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こんなことある?ハプニングだらけの出発日・後編【WDW旅行記】

オーランド国際空港

先日、アメリカのフロリダ州オーランドにある、「ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート(以下、WDW)」に行ってきました。このブログ記事は、その時の記録を収めた旅行記になります。さて、前回の記事では、出発からダラス・フォートワース国際空港の保安検査までを書かせていただきました。なので今回は、その続きであるダラス空港出発から一日目の終了までをお届けしようと思います。

飛行機がさらに遅れるも無事出発

ダラス・フォートワース国際空港

無事、保安検査場を抜けたので乗継便のゲートへと向かいます。案内板を見てみると、乗継便は到着した場所を同じ「Dターミナル」。なので、今回は徒歩での移動となります。ちなみに、別ターミナルに乗継便のゲートがある場合は、「スカイリンク」というモノレールに乗ってターミナル間を移動するので覚えておきましょう。

ゲートへ着いたら後は出発時間になるのを待つだけ。案内板によると出発時間は一時間遅れの15時20分。保安検査で長時間足止めを食らったのに、まだあと一時間ぐらい待たなきゃいけないのか。もう待ちくたびれたよーー(泣)。

ダラス・フォートワース国際空港

そして、退屈な待ち時間をベンチで過ごし、出発予定時刻の30分前を迎えました。しかし、なかなか搭乗開始のアナウンスが流れません。よく見ると搭乗ゲートがザワザワしてる。まさかこれは、、、、成田の時と同じか?汗

予感的中。出発時間が見るたびにどんどん遅れていきます。5分、10分、15分。乗客もだんだんイライラしている様子で、何人か係員に詰め寄っていました。そして、結局この便は予定の二時間遅れの16時20分に、ダラス・フォートワース国際空港を出発しました。もー、遅刻だけは勘弁してくれ(泣)。

ちなみに、機内ではモンスターズ・ユニバーシティーの映画がやってましたが、フライト時間が二時間程なので、最後の感動シーンを迎える前に切断されました(笑)。こんなことある?めっちゃ楽しんで見てたのに。こうなるなら最初から流せる尺の映画を放送して欲しいものです。と、アメリカン航空に苦情を言ってみる。コソコソ

ようやくオーランド国際空港に到着

オーランド国際空港

そして、ついにオーランド国際空港に到着。トラブル続きの中ここまでやって来たので、降り立った瞬間の感動たるや(笑)。これはもう言葉に出来ませんね。そして、WDWがすぐそことだと思うとワクワクが止まらない!ここで空港の時計を確認してみると19時35分。どうりで外が暗いわけだ。本当はお昼過ぎに到着予定だったのになぁ。ボソボソ

オーランド国際空港

そして、その先を進むと、WDWに行った人のブログで頻繁にでてきたこの光景が目の前に。なんか感動。ちなみにこの先に見える、白四角に囲まれた赤丸の部分はモノレール乗り場。搭乗口がある棟からターミナルのある棟までは距離があるので、これに乗って移動します。乗車時間は二~四分ぐらいだったかな?

モノレールを出た先はターミナルAの三階。オーランドにある各テーマパークのショップが並んでるエリアです。早速各店舗を覗きたいところだったんですが、まずは手荷物を受け取る必要があるので、一つ下の階の手荷物受取所へ向かいました。

しかし、この手荷物受取所で再びトラブルが発生します。そう、僕たちの最悪な一日はまだ終っていなかったのです(笑)。

まさかのロストバゲージ

ロストバゲージ

手荷物受取所に到着して数分後、ターンテーブルに荷物が流れ始めました。しかし、いくら待っても僕達の荷物が出てきません。と言うよりも、明らかに流れてきている荷物の量が少ない。実際、周りを見渡してみると多くの人達が荷物が出るのを待っていました。おいおい、どうなってるんだアメリカン航空さんよ~!

ただ、この問題はすぐに解決。搭乗便の名前が違いましたが、隣のターンテーブルに僕達が乗った便の荷物が流れ出ていました。アメリカだとこんなトリッキーな技を使ってくるのか(笑)。少し心配をしましたがこれでもう一安心。よし、早く荷物よ出て来い!!






「あれ?」

待っても待っても荷物が出てこない。周りを見渡すと、さっきまで一緒に荷物を待っていた仲間達の姿はもうありません。そして、遂にはターンテーブルまでもが停止。すると、近くにいた係りのおっさんが近寄ってきて、あたふたしている僕達に言った。「もう全部出終わったよ。あそこのカウンターに行って」と。

「え?どういうこと!?」

とりあえず、事情を聞くため指示されたカウンターへ。そして、拙い英語能力で何となく理解できたのは、「WDWのホテルに泊まるんでしょ?それなら後で届けるよ」という内容でした。もはやそれ以外の言葉は理解できないし、何かを聞こうとしても「オーケー、ノープロブレム」と言うので、荷物の半券を渡してその場を離れることにしました。

ということで、まさかのロストバゲージまでしちゃいました。しかも二人とも。ここまでトラブルが続くと、もはや奇跡ですね(笑)。それよりも、これで本当にホテルまで荷物が届くのか?よくよく思い返してみると、ホテル名すら伝えて無いんですけど(笑)。

本当に本当に不安だーーーー(泣)。

ディズニー・マジカル・エキスプレスでWDWへ

ディズニー・マジカル・エキスプレス

アゲアゲだったテンションは見事に下がり、二人はションボリとホテルへ向かうことに。今回は個人手配になるので、旅行会社の専用車では無く事前予約していた「ディズニー・マジカル・エキスプレス」に乗っていきます。

こちらの乗り場は「ターミナルBの一階」。エレベーターで一階に下りるとカウンターがすぐ見えてきました。時間も時間なんでガラッガラです。

ディズニー・マジカル・エキスプレス

ここでの手続きはとっても簡単。名前と宿泊するホテルを伝えただけだったと思います。そして、手続きが終ると一枚の紙を渡されました。どうやらこれが乗車の証明書のようです。ちなみに、乗り場はカウンターの先にあります。そして、「五番の通路に進んでね」という指示を受けていたので、彼女が指差す五番ラインに進みました。

ディズニー・マジカル・エキスプレス

ここまで来れば、後はバスの乗車時間になるのを待つだけ。先に待っていた人は知りませんが、僕たちは約五分くらい待って乗車時間になりました。乗車する時に、「荷物は無いの?」って係りの人に言われたけど、そんなものございません(笑)。

疲れてて事情を話すこともなかったから、「アジアから荷物無しでWDWに来た不思議なカップル」とか思われたのかな~?

その後は車内で他のお客さんの乗車を待ち、満席に近く席が埋まったところで、いよいよバスはWDWに向けて走り出しました。

アート・オブ・アニメーション・リゾートに到着

アート・オブ・アニメーション・リゾート

ホテルまでは約三十分の道のり。車内ではWDWを紹介するビデオが流れているので、とっても楽しく過ごせます。そして、バスはWDWの敷地に入るゲートを潜り抜け、僕たちが宿泊する「アート・オブ・アニメーション・リゾート」に到着しました。

ついにキターーー!!

やっぱり、いざホテルに到着すると、バッグを無くしたことなんて忘れ去り、テンションが一気に上がります(笑)。これぞディズニーマジック。イエーーー。

さて、そんな中まず行うのはチェックイン作業です。まぁ当たり前ですね。なので、バスを降りてまずフロントへと向かいます。もちろん、バッグを持たない僕たちが一番乗りでした(笑)。しかし、フロントフロアに来ると、目の前に飛び込んできた内装が可愛過ぎて、まずは写真大会がスタート。後からやれば良いのに、、。

案の定、気づいた頃には、一緒のバスに乗ってきた人達に抜かれていました。ちーん。まぁ、実際のところ、これくらいの待ち時間なら、今日の僕たちにとっては痛くも痒くもないものなので、快く心の中で受け入れることができました(笑)。

オンラインチェックイン

しばらく待ってついに僕たちの順番です。相変わらず言っていることは理解できませんでしたが、雰囲気で会話の内容を掴み、無事チェックインを済ませました。そして、ここで念願だったマジックバンドも受け取ります。これがルームキーやファストパスになることを想像するだけで興奮。もしかしたら鼻息荒かったかもなぁ~(笑)。

そして、ついでに失われた荷物について聞いてみることに。すると、「建物の外にラッゲージアシスタンスがあるからそこで聞いて」と言われました。どうやらロストバゲージの手続きはここでは無いらしい。なので僕たちは、チェックイン作業を終えたそのままの足で、ラッゲージアシスタンスへ直行しました。

ラッゲージアシスタンスで事情説明

ラッゲージアシスタンス

ラッゲージアシスタンスに行くと、若いお兄さんが対応してくれました。最初は英語がうまく伝わらず誤解されてしまい、「フロントで対応してもらって」と追い返されてしまったんですが(笑)、会話を自動翻訳してくれるスマホアプリを片手に、もう一度話しかけてみると、英語がわかるわかる。そして、伝わる伝わる。

結果的にロストバゲージになった時の処理方法について、なんとなくですが理解することが出来ました。どうやら、ロストした荷物は一度同じ場所に集められ、そこから各ホテルに分類されて送られ、届き次第部屋に届けてくれるそうです。なるほど~。

ただ、「いつ届くかわからないから気軽に待ってて」的なことを言われたので、まだまだ心持ちとしてはかなり不安な状態。なにせ、衣類系を含めて何もかもがスーツケースの中なので、このままだと着替えることも明日パークへ行くこともできないからです。とりあえず、いち早く荷物が届いてくれることを祈るばかりでした。

部屋に移動!そしてホテル内を探検

アリエル棟

二人の心配事だった荷物の件が一段落したので、とりあえず宿泊する部屋に向かいます。フロント棟からしばらく歩くと、宿泊予定のアリエル棟が見えてきました。アリエル棟の遠さについてはクチコミに載っていましたが、確かに少し遠い気がする。

ただ、宿泊する部屋は嬉しいことに、事前にリクエストした通りの「一階でバス停に近い部屋」だったので、そこまで遠いと感じずに済みました。これはまじでラッキー。

そして、いよいよ部屋の中に突入します。ドキドキ。

アリエル棟

部屋に入るとそこはファンタジーの世界!!彼女は希望していた部屋なだけあって、部屋に入るや否や大興奮。ずっとワーキャー騒いでいました。まぁでも、日本で画像は見ていましたが、実際に見ると感じるものは全く違うので、彼女の反応は同調できます。

タオルアート

あ、そういえばベッド上でこちらを見つけました。WDWのホテルではお馴染みとなっているミッキー型のタオルアートです。手の込んだおもてなしに感激。ちなみに、こちらは初日と次の日の二日間やってくれていました。

そして、一通り部屋のチェックが済んだらやることは一つ。そう、ホテル内の探検です。やっぱり、少しくらいはこの日を楽しみたかったのでね。ただ、ホテル内のショップを見ることくらいしか、楽しめることは無いんですけど(笑)。

ショップ

ということで、色々なグッズ類が揃うショップに到着。ホテルのショップとは思えないくらい大きいので、見てるだけでも十分楽しむことができました。ここのお店については、今度ホテルのレポートと共に紹介したいと思います。

なお、この日はマジックバンドのクレッジット機能を、パークへ行く前に一度試しておきたかったので、彼女にサイン帳を買ってもらいました。実際買えて改めて思いましたが、財布要らずで商品が買えるとか本当凄過ぎです(汗)。

それからは、隣のフードコートでリフィルマグを購入して部屋に戻りました。こちらは当初購入しない予定でいましたが、結果的に買ってよかったアイテムの一つです。まぁ、こちらについても今度詳しく紹介したいと思います。

リフィルマグとは

フードコートにあるドリンクバーが飲み放題になるマグカップのこと。

無事、部屋にスーツケースが届けられる

ロストバゲージ

だらだらーっと見ていたので、部屋を出て約四十分くらいして戻ってきました。すると、先ほどまで無かった見覚えのあるものが部屋の中に‥‥。そう、僕たちの失われた荷物達が無事部屋に届けられていたのです。うっそーーー?こんな早くに?

そこからは、今日一日のトラブルのことを忘れて大騒ぎ(笑)。ベッドを飛び跳ねたり、着る予定の洋服でファッションショーを始めたり、とにかく大暴れしてやりました。

ロストバゲージ ロストバゲージ

スッピンで暴れているので顔は自粛(笑)

いやー、にしても本当にこの日のうちに届けられて良かった。もし、明日の朝までに届かなかったら、「この着替えてない臭い服のままパーク行っちゃう?」「化粧品もないからドスッピンで暴れてやる」「コンタクト無いからキモい眼鏡かよ」みたいな話をしていたので、かなり危険な二人になっていた可能性があります(笑)。

とりあえず、本当に本当に本当によかったーーーーー!

次回記事の予告

というわけで、今回は手荷物が無事届くまでの、出発日・後編をお送りしました。そして次の記事は、二日目のマジックキングダムの話である、「アメリカでも大人気!話題沸騰中のアナ・エルサに会いに行く」になります。では皆さん次回記事も楽しみにしていて下さい。

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