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マジで死ぬかと思った!危険度MAXのミッション:スペース【WDW旅行記2015】

ミッションスペース

先日、アメリカのフロリダ州オーランドにある、「ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート(以下、WDW)」に行ってきました。このブログ記事は、その時の記録を収めた旅行記になります。さて、前回の記事では、アケシュース・ロイヤルバンケット・ホールでのディナーまでを書かせていただいたので、今回はその続きからこの日の終わりまでをお届けしようと思います。

エプコット限定キャラ「フィグメント」に会える

エプコット

レストランを出ると外はこんなに暗くなっていました。時計を見ると閉園まであと2時間半あまり。一日があっという間な気がしますね(笑)。

さて、この後ですが、まだ体験していないアトラクションがいくつもあったので、そこを制覇しつつ最後に夜のエンターテインメントである、「イルミネーションズ」を見ることにしました。では、早速アトラクション巡りスタート!!

ジャーニー・イントゥ・イマジネーション・ウィズ・フィグメント

まずやってきたのが、日中に外観だけ写真を撮っていたアトラクション「ジャーニー・イントゥ・イマジネーション・ウィズ・フィグメント」。それにしても長い名前(笑)。こちらは自分達が持っている五感が想像力(イマジネーション)にどれだけ影響されているかを、様々な実験を通して体験するアトラクションになっています。

これだけ聞くと大人向けなアトラクションに見えますが、実際に乗ってみるとゴリゴリの子供向けでした(笑)。では、そんなジャーニー・イントゥ・イマジ、、、の中へ入ってみたいと思います。

ジャーニー・イントゥ・イマジネーション・ウィズ・フィグメント

中に入るとスッカラカン。誰一人として並んでいませんでした(笑)。これぞまさに0分待ちです。では、早速ライドに乗車して不思議な世界へと出発します。

アトラクションの内容は先ほど紹介したので、これ以上説明することはぶっちゃけありません。というか、説明が難しい感じですかね。強いて言うのであれば、最後に意外な展開が待っているのとテーマ曲が良いくらい。

ジャーニー・イントゥ・イマジネーション・ウィズ・フィグメント

まぁ、面白くないわけではないので、これから行く方は是非一度体験してみて下さい。なお、説明は全て英語になるので、例のごとく英語が苦手な方は、「ディズニー・ショー・トランスレーター」があると便利です。

あ、あとここで登場するフィグメントというキャラクターは、このアトラクション限定となっているので要チェック。とっても可愛いらしいですよ。

ジャーニー・イントゥ・イマジネーション・ウィズ・フィグメント

そして、アトラクションが終ると、「イメージ・ワークス」というテスト・トラックの時のような遊ぶスペースがありました。

ちなみに、上記画像の機械は、黄色い部分の奥に手を入れるとそれに反応して、画面に映るフィグメントが楽器で演奏をし始めます。他にも、床を踏むと楽器が鳴り出すなど、想像力を使って遊ぶものがいくつもありました。

ではでは、時間も無いので次のアトラクションに移ります。

キャプテンEO

あ、そう言えば、このアトラクションの隣に、日本にも以前あったキャプテンEOがありました。しかも、相変わらずの5分待ちで(笑)。もし、キャプテンEO欠乏症に陥っている方がいれば、是非WDWのEPCOTまで足を運んでみて下さい(笑)。

球体の中はアトラクションだった!!

スペースシップ・アース

続いてやってきたのはコチラ。そう、エプコットのシンボルであるスペースシップ・アース。驚くことに、この大きな球体の中は、アトラクションになっていたのです。その名も「スペースシップ・アース」。って、そのまんやないかーい(笑)。

アトラクションの内容は、人類のコミュニケーションの歴史をライドに乗って巡る、というものなんですが、これだけ見ると勉強っぽい内容なので面白くはなさそう(汗)。なので二人は、まったく期待することなく、アトラクションのライドへと乗車しました。

ちなみに、待ち時間は10分待ちとやや短め。なので、そのまま待っても良かったですが、ニモのアトラクションの時に使わなかったFastPass+を振り替えれたので、惜しみなくそちらを利用しました。にしても、このシステム便利過ぎ!!!

スペースシップ・アース

アトラクションが始まると、まずライドの前に取り付けられいる液晶画面で言語を選択します。選択肢には、英語・ポルトガル語・フランス語などに混じって、しっかり日本語もありました。なので、僕達は迷うことなくそちらをタッチ。

すると、液晶画面の文字はもちろんのこと、この後アトラクションの内容を解説してくれる耳元のナレーションまでもが日本語に大変身。アメリカに来ているのに、ライドから日本語で解説してくれるなんて(汗)。

その後は、住んでいる地域を聞かれ、写真を撮られ(後で面白い使われ方をする)、それが終ったところで、ようやくアトラクションのメイン部分がスタートしました。

スペースシップ・アース

アトラクションの内容は先ほど書いた通りですが、もう少し詳しく解説していくと、ライドはまず4万年前のクロマニョン人が狩りをしているシーンへとやってきます。

この時代に人間のコミュニケーションが始まったらしく(あやふやな記憶)、そこから洞窟の壁に知識を記録する、フェニキア人がアルファベットの基礎を作る、グーテンベルクが活版印刷を作るシーンなどを経て、最終的にインターネットが誕生した現代まで遡り、人類のコミュニケーションがどう進化してきたのかを学んでいきます。

この説明を聞くと凄く難しそうですが、小学生でも理解できるような解説だし、そもそも解説が日本語だし、オーディオアニマトロニクスを見ながらなので、めっちゃ分かりやすいです(笑)。なので、僕達は思っていた以上に楽しむことができました。

ちなみに、上記の画像は古代ローマのシーンで、「軍隊を派遣するため至るところに道路を張り巡らせたこれは、世界最初の情報ネットワークのようなもの」と言っていました。

そして、現代まで戻ってきたら、今度は未来の世界の話しへと切り替わり、ライドに取り付けられた液晶画面とナレーションで話が進められていきます。

スペースシップ・アース

まず、液晶画面にいくつかの質問が出てくるので、それに対する答えをタッチで回答していきます。すると、その回答から自分に合った未来の生活が、アニメーション動画となって液晶画面に流れ始めます。しかも、それがめっちゃ面白い(笑)。

スペースシップ・アース

なんと、最初に撮った写真が顔だけ切り取られて、自分の顔がアニメーションとして登場するんです。全く知らなかった二人はそれを見て大爆笑(上記画像は別日のもの)。

ちなみに、そこで流れた未来の生活のアニメーションですが、旅行する時は機械が必要な荷物を勝手に準備してくれる。空飛ぶファミリーカーで宇宙まで行ける。ロボットがその間ペットの面倒を見てくれる、などがありました。最後のはありそうだけど、他のは本当に実現するのだろうか。全くもって謎である(笑)。

そして、その映像が終ったところで、このアトラクションも終了しました。

スペースシップ・アース

ただ、アトラクションから出た先にもちょっとした仕掛けが。

なんと、世界地図が映し出された大きなビジョンがあり、そこに先ほど写真撮影した自分の顔が映し出されてて、アトラクションの最初に答えた自分の住んでいる場所まで、その顔がビューンと飛んでいきます。これを見ることで、このアトラクションに来た人がどこから来ているのか分かるので、結構面白かったです。

また、この他にも、色々な人の未来の生活のアニメーションが別のスクリーンで映し出されたり、その映像をメールで送る機械などもありました。

さっきの、アトラクションもそうだけど、エプコットにはこういった遊び場的なのが多かった気がする。日本だとお土産屋さんばっかだから羨ましいですね(笑)。

トラウマになった「ミッション:スペース」

ミッション:スペース

続いてやってきたのは、宇宙飛行を体験することができるアトラクション「ミッション:スペース」。もう少し詳しく紹介すると、ゲストは宇宙飛行士の研究生になって、地球から火星へのバーチャルフライトを疑似体験する、という内容になっています。

ちなみに、ライドはNASAで実際に使用していた装置を改造した本格的なやつらしく、実際ガイドブックにも、「プロの宇宙飛行士が認めるほどリアル」と書いてあります。そんな体験は中々できないので、コレを見て僕の心の中はワックワク。

ではでは、高ぶる気持ちを抑えて、早速アトラクションの中へと入っていきます。

ミッション:スペース

すると、まず入り口部分で、上記のようなオレンジかグリーンのどちらかのカードを受け取ります。実はミッション:スペースには二つのコースがあり、どちらを選ぶかで重力のかかる大きさが変わってきます。では、簡単にですがコースの説明を。

グリーンチーム

かなり控えめの研修で、多少の揺れはあるものの強い重力がかからない。

オレンジチーム

危険度が高い高度な研修で、出発から大気圏突入時に強い重力を感じる。

パンフレットにあったオレンジチームの注意書きには、「乗り物酔いを経験したことの無い方でも、吐き気、頭痛、めまい、見当識障害が発生する可能性があります」と書いてあったので、それにビビッてグリーンチームのカードを受け取った二人(笑)。

しかし、少し考えて、「折角来たのに強い重力を体験しないのはもったい」という結論に至り、二人は引き返してオレンジチームのカードを受け取ることにしました。しかし、この決断が悪夢のような結果を生むことになります(笑)。

ミッション:スペース

建物内に入るとこんな感じで宇宙一色。どうやらこのエリアは、国際宇宙トレーニングセンターという設定らしい。なんかわからないけど、胸の奥の方からワクワクしてきます。きっと男だからこういう世界観に引かれてしまうのだろう(笑)。

そして、キューラインの途中で、先ほど受け取ったカードを渡しそれぞれのコースに分かれます。てか、すぐカードを返すなら何故にこのカードを渡されたんだ(笑)。

ミッション:スペース

列が分かれたのでそろそろ乗り場かなと思ったんですが、最後に宇宙服がいっぱい並んだ小さな小部屋に通されて、フライトに関する動画を見せられます。ここでビックリしたのが、ナビゲーターの男性が俳優のゲイリー・シニーズだったこと。

僕は映画「フォレスト・ガンプ」が好きなので地味に興奮(笑)。ダン中尉!!!そして、この映像が終わったら、いよいよライドに乗って宇宙空間へと飛び出します。

ミッション:スペース

アトラクション体験中は、「ミッション:スペース」と言うことで、個々にミッションが与えられます。と言っても、隕石を避ける時とかに目の前にある光ったボタンをただ押すだけですが(笑)。なので、こちらはさほど重要ではありません。

このアトラクションのメインになるのは、そう、バーチャルフライト体験です。そのバーチャルフライト体験を、ハードなオレンジチームで挑んだ二人は、、、。





無事、逝きました

体験し終わった直後、気持ち悪さが最高潮に達しゲロ寸前。ご丁寧に至るところにポリ袋が設置されているんですが、危うくそちらにお世話になるところでした(笑)。

この感覚を言葉にするのが難しいんですが、とりあえずGのかかり具合が尋常じゃありません。これは生まれてきて経験したことの無い感覚で、ロケット出発時と大気圏を突破する時なんかは、身体が一気に重くなって頭がおかしくなりました。

あ、もちろん悪い意味でです(汗)。なので、今となってはその感覚はトラウマ。多分、日本に同じアトラクションができても乗ることは一生無いでしょう。

とりあえず、乗り物酔いをしないからって舐めてはいけません。僕達もあまり乗り物酔いをしない方ですがこの結果です。なので、今後オレンジチームで挑戦する方は、強い覚悟を持って挑むようにして下さい。でなければ絶対にグリーンチームがおすすめです。

体調不良ながら見た「イルミネーションズ」

イルミネーションズ

体調が戻りそうもなかったので、そのままホテルへ戻って休もうと思ったのですが、今日逃したらもう見れない可能性もあったので、最強に不調な身体に鞭を打って、エプコットの夜のショー「イルミネーションズ」を見ることを決意。二人はショーが行われる、ワールド・ショーケース・ラグーンへとやってきました。

すると、ショー開始までまた一時間以上ありましたが、思っていたより人がいて最前席は既に埋まっていました(泣)。なので、二人は近くにある椅子に座って待つことに。ここでもよく見えそうなんだけどちょっぴり残念。

なお、僕達が席を取ったのは、ショーケースプラザのダッフィーグリーティングの辺り。ラグーン全体から見れるので、他のところへ行けば最前列を取れたかもしれませんが、長距離を歩く気もなかったので、出口に最も近いこのエリアを選びました。

ちなみに、海外サイトが紹介していた、おすすめの観賞ポイントはこちら。参考までに。

おすすめの観賞ポイント
  • FastPass+観賞エリア
  • イギリス館前
  • イタリア館前
  • メキシコ館とノルウェー館の間

そして、クラクラと寒さと戦いながら1時間強待ったところで、周りを灯していたトーチの炎がパッと消え、イルミネーションズがスタートします。

イルミネーションズ イルミネーションズ イルミネーションズ イルミネーションズ イルミネーションズ

大きなラグーン全体が舞台になっているので、スケールはWDWの中でも一番。中央にある地球型の球体に映像が流れたり、音楽と合わせて花火、炎、レーザーライト、噴水がバババーンとなって、とりえず大迫力で最高のショーでした。

ただ、体調不良でところどころしか見ていないというオチ(笑)。球体に流れていた映像がメッセージ性のある内容っぽかったから、そういうのをしっかり観ていたらもっと楽しめただろうな。とりあえず、恐るべしミッション:スペース、今回はこれに尽きます。

そして、これを見終えた二人は、おとなしくエプコットを後にしました。

イルミネーションズ

なお、ホテルに帰った僕は、この通りパンツ姿でベッドの上でダウン(笑)。このまま数時間、目を覚ますことはありませんでした。てか、彼女も同様にミッション:スペースにやられてくせに、こんなくだらない写真を撮る余裕があったとは(笑)。

次回記事の予告

というわけで、今回はジャーニー・イントゥ・イマジネーション・ウィズ・フィグメントからイルミネーションズまでをお送りしました。そして次の記事は、六日目に行ったハリウッドスタジオ編の「初のスコール直撃!身動きとれずABCコミサリーでランチ」になります。では皆さん次回記事も楽しみにしていて下さい。

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