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幻滅されずに済む!初詣デートをする前に知っておきたい19のこと

初詣デート

恋人たちの一大イベントであるクリスマスが終われば、あっという間に訪れるのが年末年始です。お正月休みを利用して実家に帰郷する場合を除いては、お家でのんびり過ごそうと考えている人も多いはずですが、もしお互いに決まった予定がなければ、カップルで初詣へ出掛けてみましょう。というわけで今回は、そんなカップルで行く初詣デート時に役立つ、神社仏閣の意外と知らない作法やちょっとした注意点などを紹介します。以下のことを参考にして、新たな気持ちでお正月を迎えてみて下さい。

初詣デートのメリット

新年早々に会える

新年早々に会える

初詣デートの最大のメリットは、年が明けてすぐに恋人と会えるということでしょう。クリスマスという一大イベントを終えたばかりであっても、最高に素敵なクリスマスを過ごした後なら、すぐにでも恋人に会いたいと思うのは当たり前のことです。しかも、新しい年を迎えたということもあり、クリスマスの時とはまた違った、新たな気持ちでデートを楽しむことができます。

このデートで最も肝心なのは、約束の時間に遅れないことです。もし年が明けてすぐの、初めてのデートで遅刻をするようなことがあれば、恋人へ与える印象は最悪なものになってしまいます。なので、初詣デートの当日はお正月だからといってだらだらとはせず、約束の時間より早く到着する心積もりでいましょう。

混んでいれば自然と手を繋げる

混んでいれば自然と手を繋げる

初詣に行ったことがある人なら分かる通り、新年早々の神社仏閣はとても混雑をしています。場所によっては身動きを取ることが出来ないほど混み合い、恋人とはぐれてしまうなんてことも起こりかねません。一見デメリットにもみえますが、大勢の人で混雑しているからこそカップルにとってはメリットに繋がるとこがあります。それは恋人とはぐれてしまわないように、自然と手を繋ぐことができることです。

いつもは何となく照れくさくて手を繋ぐことが出来ないカップルでも、「はぐれちゃうから手を繋ごう」と一声を掛ければ、相手も黙って手を差し出してくれます。手を繋がずにはぐれてしまうと、合流するまでに時間が掛かってしまい、せっかくの初詣デートがだいなしになってしまうので、新年初めてのデートを成功させるために、是非とも恋人の手を取って人混みの中をスマートにエスコートしてあげて下さい。

お金がほとんどかからない

お金がほとんどかからない

普段のデートであれば、買い物をしたりレストランに行って食事をしたりと何かと出費がかさみますが、初詣デートではそのようなことはほとんどありません。交通費やお賽銭、おみくじやお守りを買ったり、屋台や出店でちょっとした食べ物を購入したとしても、二人で3,000円以下で収まります。

ですが、安く収まるからといってお財布に必要最低限の金額しか入れていないと、もしもの時に困ることになるので要注意。ないとは思いますが、相手がお財布を忘れてきたり、持っているお金では足りない場合のことも考えて、お金は少し多めに持ち歩くようにしましょう。なお、年末年始は銀行やATMが稼働していないところが多いので、あらかじめ下ろしておくようにして下さい。

絶対に押さえておきたいお寺と神社の違い

除夜の鐘が聞けるのはお寺だけ

除夜の鐘が聞けるのはお寺だけ

大晦日といえば、まずは除夜の鐘を思い浮かべる人も多いでしょう。ただし、除夜の鐘を撞くのはお寺だけに限られたことです。神社へ行っても、新年の風物詩とも呼べる除夜の鐘の音を聞くことはできないので、これを聞かないと新しい年を迎えたような気がしないというカップルは、神社ではなくお寺の初詣へ行くようにしてください。

また、除夜の鐘は煩悩の数だけ鐘を撞くことで有名ですが、場所によっては、参拝者の中から抽選で選ばれた人たちが1回ずつ撞くことができるように、配慮してくれるお寺もあります。あの鐘の音には、人の心に宿った邪念や煩悩などを払い、身を清めるという意味合いも込められており、それを撞くという経験は滅多にできることではないので、もし抽選が行われていたら挑戦してみるのも良いでしょう。

正しい手水舎の作法

正しい手水舎の作法

神社仏閣を訪れると、まず視界に飛び込んでくるのが手水舎です。手水舎と書いて「ちょうずや」と読みます。これから神様や仏様にお参りするにあたって、参拝者が身を清めるためにある場所なのはご存知だと思いますが、意外と知られていないのが手水舎での作法です。

この手水舎はお寺でも神社でも同様の作法を用いることができます。参拝時の作法は数多くありますが、全てを覚えることは難しいので、何か一つだけでも知っているともしもの時にも役立ちます。

こうした作法はうやむやに覚えるのではなく、きっちりと守っている方がより凛とした印象を相手にも与えることができるので、以下の手順を頭に入れて初詣の日を向かるようにしましょう。

手水舎での正しい手順
  • ひしゃくを手に取り、右手で水を汲む
  • 左手を洗う
  • ひしゃくを左手に持ち替え、右手を洗う
  • 再びひしゃくを右手で持ち、お椀型にした左手に水を流し入れ、口を洗う
  • もう一度左手を洗う
  • ひしゃくを手前に傾けるようにして、持ち手の柄の部分を洗う
  • 元の場所に伏せて置く

お寺は合掌、神社は二礼二拍手一礼

お寺は合掌、神社は二礼二拍手一礼

基本的なことではありますが、意外と間違えている人を目撃するのが、神様や仏様にお祈りをする時の作法です。個人で訪れた場面は何となくやり過ごすことができても、デートの時は恋人の目線があるので誤魔化しが利きません。そのため、作法を事前に頭に入れて十分に注意しなければいけなくなります。

まずお寺の場合ですが、こちらは手を打ち鳴らすのではなく合掌することが基本です。頭上にある鰐口と呼ばれる鐘は、お賽銭を入れてから鳴らすようにしてください。そして、一礼をした後で静かに合掌し、最後にもう一度一礼をします。対して神社は、手水舎で身を清めるまではお寺と同じですが、お賽銭を入れてから頭上の鈴を鳴らし、二礼二拍手一礼をするのが一連の流れです。

お賽銭の金額

お賽銭の金額

お寺や神社に参拝へ行くと、お賽銭の金額で迷ってしまう人は意外に多いです。少ないと出し渋っていると思われるのではないか、多すぎても引かれてしまうのではないか、様々な悩みがあるでしょう。

よく言われているのが、ご縁があるようにと5円玉、二重にご縁があるようにと25円を入れるというものです。例に挙げたもの以外にも、縁起の良い語呂合わせは様々ありますが、実際のところお賽銭はいくらでも構わないとされているので、そこまで気にする必要はありません。それぞれが無理のない範囲で、自分の気持ちとして出せる分だけのお賽銭を奉納すれば良いのです。

ちなみに、お寺と神社では、参拝時に用意するお賽銭の意味合いが違うのはご存知でしょうか。お寺が自らの欲を捨てるためであるのに対して、神社では神様に感謝の気持ちを伝えるためという意味があります。

初詣デートで気を付けたい注意点

防寒対策をしっかりとする

防寒対策をしっかりとする

新しい年を迎えるにあたって初詣へ出向き、神様や仏様に健やかな一年を過ごせるようにお祈りをしても、お正月から風邪を引いてしまっては元も子もありません。年末年始は特に寒さが厳しい時期なので、大晦日から参拝を予定しているカップルも、元旦を迎えてから出掛けることを予定しているカップルも、やはり防寒対策は万全にしておいた方が得策です。

寒さ対策としては、マフラーや手袋などの防寒具の他にも、何枚も洋服を着こんでおいたり、ホッカイロなどの温かいアイテムを持参すると重宝します。また、自宅から温かい飲み物を持って行くと、参拝の列から離れて飲み物を買いに行く必要もなくなるので大変便利です。

貴重なお正月休みをお互いの看病で終わることのないよう、大晦日から初詣デートへ行く際はこれでもかと言うくらい防寒対策をしっかりとして、足を運ぶようにして下さい。

混雑するのは当たり前と思う

混雑するのは当たり前と思う

地元に根付いた小さなところは別ですが、有名なお寺や神社の場合は、混雑するのが当たり前です。初詣の参拝者以外にも、新年のお祭りを楽しもうと足を運ぶ人も大勢おり、屋台の出店も多く出揃い、いつものお寺や神社の厳かな雰囲気とはまるで違っています。

しかし、混雑しているからといってイライラしてはいけません。イライラしている姿を恋人が見たら幻滅される可能性もあるので、最初から初詣は混雑をして当たり前という気持ちを持つことが大切です。仮にそういう気持ちになってしまった時は、一度大きく深呼吸をして心を落ち着かせてみて下さい。そして、「今は恋人とたくさん話せる貴重な時間だ」と考えるようにすれば、自然と苛立ちも薄れていくはずです。

ただ、どうしても混雑が苦手な方であれば、最低でも三が日は避けるようにしましょう。そうすればある程度混雑を避けることができ、落ち着いた初詣デートにすることが出来ます。

お互いの宗教について把握しておく

お互いの宗教について把握しておく

多くの日本人はあまり気にする必要はありませんが、実家が敬虔な仏教徒、敬虔な神道の神徒である場合、事前にそれなりの確認をしておいた方が良いかもしれません。自身の宗教が明確になっている場合は、信仰している宗教以外の施設に足を運ぶことが、敬遠されていることがあります。

お寺は仏教で仏陀や仏様を信仰する場所であり、神社は神道や八百万の神様を信仰する場所として考えられており、どちらにも確固たる違いがあります。神経質になりすぎる必要はありませんが、もし不安が残るのであれば、実家の両親に自らの宗教について確認しておくと良いでしょう。

歩きやすい靴を履いていく

歩きやすい靴を履いていく

デートといえばお洒落をすることが基本ですが、神社仏閣を訪ねる時は、あまり肌を露出することのない服装が推奨されます。とはいえ、初詣は冬の真っただ中に行われるものなので、暖かい格好を心掛ければ、露出度の高い服を着ることはほぼないでしょう。

神社仏閣によく足を運ぶという人はご存知でしょうが、お寺や神社は、その多くが砂利道になっています。道の中央は歩きやすく舗装されていたり、石畳になっていることもありますが、その両脇は砂利が敷いてあるだけの場所がほとんどです。

なので、女性は踵が細くヒールの高い靴は避け、できるだけぺたんこの歩きやすい靴を履いていくようにしましょう。男性の場合も、革靴などを履いていくと靴を傷つけてしまう可能性があるので、当日はスニーカーなどの歩きやすい靴を履いていくことをおすすめします。

振袖を着るならよく考えてからにする

振袖を着るならよく考えてからにする

初詣デートと聞くと、女性の振り袖姿が頭をよぎります。新年を迎えて初めてのデートなので、彼女が気合を入れて振袖を着て行こうと意気込むことや、彼氏が彼女の振り袖姿を見たいと思うことは別段珍しくはありません。振袖などの着物は持っていてもあまり着る機会がないので、初詣デートという動機があれば挑戦しやすいことは確かです。ですが、振袖を着て行く前に、もう一度よく考えてみましょう。

彼氏を驚かせたいがために振袖を着て行っても、普段から着慣れている格好ではないので、人混みの中では身動きがとりにくくく、すぐに疲れを感じてしまうことにもなりかねません。あまりの気合の入りように、彼氏が引いてしまうことも考えられます。

そのため、もし初詣に振袖を着て行きたい場合は、彼氏を驚かせようと内緒にするのではなく、事前に相談してみて下さい。同意や了承を得られなかった時は、残念ですが諦めておいた方が良いでしょう。

はぐれた時の待ち合わせ場所を決めておく

はぐれた時の待ち合わせ場所を決めておく

携帯やスマートフォンがあるから、途中で恋人とはぐれてしまっても、すぐに連絡を取り合えば大丈夫だと考えている人は少なからずいるでしょう。ですが、混雑をしていると電波が通じにくくなるテーマパークと同様に、人が大勢集まる初詣でも、それと同じ現象が起こらないとは言いきれません。

なので、恋人とはぐれてしまった時のために、落ち合うための待ち合わせ場所をあらかじめ決めておくことをおすすめします。相手を探すために見境なくうろうろしてしまうと、途中で行き違いになってしまい、お互いにまったく別の場所へ歩いていってしまうことになりかねません。

せっかくの初詣デートがお互いを探し合うだけの時間にならないよう、待ち合わせ場所をしっかりと決め、その場所は人で混み合わない、分かりやすいところに設定するようにしてください。

はしゃぎ過ぎず、厳かな気持ちで参拝する

はしゃぎ過ぎず、厳かな気持ちで参拝する

初詣デートとは銘打っていますが、行き先はお寺や神社といった厳かな雰囲気の場所です。1年が終わり、また新たな1年が始まるため、何となく感情が高ぶってしまう気持ちは分かりますが、新たな1年の始まりだからこそ、きちんとした気持ちと装いで参拝することを心掛けましょう。

少しくらいならはしゃいでも良いだろうとは思わず、男性はしっかりと女性をエスコートし、人混みの中でも気を使ってあげるようにしてください。また、女性も相手に対して細やかな気遣いを見せることができれば、多少の苛立ちは感じていても場の雰囲気を和ませることができます。

周囲が新年の幕開けに浮かれている時こそ、厳かな気落ちで初詣の参拝を行うことができれば、次の1年も平穏な日々を過ごすことができるはずです。

家族行事になっている場合はそっちを優先させる

家族行事になっている場合はそっちを優先させる

新年早々恋人と会うことができるので、初詣デートには絶対に行きたいと思う気持ちは分かりますが、初詣が相手にとって家族行事となっているケースがあるので、その際はしっかり考えてみる必要があります。

自分にとって家族が大事であるように、相手にとっても家族は大切な存在です。これまで毎年、家族で行ってきた初詣なのにもかかわらず、自分が一緒に行きたいからという理由で恋人を誘い出してしまえば、相手方の家族行事を台無しにしてしまう可能性があります。

もし初詣の日程が、相手の家族行事と重なってしまった場合には、素直に身を引くようにしましょう。どうしても恋人と行きたければ、家族行事とは別の日に一緒にお参りに行きたいとお願いをしてみて下さい。

初詣後はゆっくり過ごすプランも考える

初詣後はゆっくり過ごすプランも考える

初詣デートとはその文字通り、カップルで初詣にデートへ行くことをいいます。基本的には初詣へ行くことだけを指しているので、それ以外の場所へ出掛けることは想定されていませんが、もちろん行ってはいけないということではありません。

ですが、特に出かける予定がなければ、初詣の後はお家でゆっくり過ごすこともおすすめです。お家でゆっくりする他にも、お互いの家族の元へ新年のあいさつに出向くなどして、親睦を深めるのも良いでしょう。

お店はどこも初売りで混雑しているので、用事もないのに出掛けてしまうと、せっかくのお正月休みに疲れを溜め込んでしまうことになります。この時期は、どこへ行っても満員電車のような状態なので、参拝をして清々しい気持ちでいても、周囲に対する苛立ちで気分が台無しになってしまいかねません。お出掛けの予定は翌日に回し、初詣当日は恋人と一緒にゆっくり過ごしてみるプランも考えてみて下さい。

初詣デートでやって欲しいこと

お揃いのお守りを購入する

お揃いのお守りを購入する

せっかく初詣デートでお参りに行ったのなら、カップルでお揃いのお守りを購入するのがおすすめです。お守りは観光地などのお土産屋さんで見かけることも多いですが、神社やお寺で販売されているお守りは、そうしたお土産よりもずっとご利益が感じられます。神主さんや巫女さん、住職さんなどに直接手渡されれば、二倍も三倍もありがたみが増すはずです。

神社やお寺によっては、個人のお願い事の内容を聞き、相談に乗ってくれながら、世界に一つだけのお守りを作ってくれるところもあるので、そうした特別感のあるお守りを作ってくれる神社仏閣を訪ねてみるのも良いでしょう。カップルらしく恋愛運がアップするお守りや、お互いの健康を気遣って健康運がアップするお守りなど、是非とも自分たちに合ったお守りを探してみて下さい。

運試しでおみくじに挑戦

運試しでおみくじに挑戦

初詣の醍醐味に挙げらるのがおみくじで運試しをすることです。これから始まる新しい一年の運勢を占うという意味でも、おみくじには是非とも挑戦してもらいたいです。大吉やそれに準ずるおみくじを引くことが出来たら、一年が最高の運気に恵まれ、願い事も叶うかもしれません。

ただし、良い結果が出るに越したことはありませんが、カップルで一緒になって引けば、どちらかが悪い結果になってしまうこともあります。新年一発目のおみくじで悪い結果が出てしまうと、テンションもがっくりと落ちてしまうものですが、凶でも明日から上り調子になると言われているので、あまり結果に左右され過ぎないようにすると良いでしょう。

絵馬を書いて今年の目標を語り合う

絵馬を書いて今年の目標を語り合う

新年を迎えるに当たって多くの人が抱負を立てるものですが、その願い事が成就するように絵馬を書いて、お互いの目標を語り合うこともおすすめです。自分一人で抱え込んでいる抱負はなかなか達成しにくいものですが、恋人と一緒に立てた目標ならば、一緒になって果たそうとする努力の量も違ってくるはずです。

カップルらしく、「今年も仲良くいられますように」「怪我なく健康に暮らせますように」などという漠然とした感じのものから、進学や資格取得など堅実な目標まで、ぼんやりとしたイメージを文字や形に残すことで目標が明確なものになりますし、それを恋人と共有し合うことでお互いを刺激し合い、達成できる確率もぐっと高くなるでしょう。

最後に

毎年初詣には何げなく足を運んでいることが多いお寺や神社ですが、ちょっとした作法に気をつけてみると、これまでとは違った気持ちで参拝を行うことができます。また、カップルで足を運ぶことにより、お互いに対する気持ちを再確認する良い機会にもなるはずです。次の初詣は何げなく終えてしまうのではなく、しっかりとした意識をもって参拝し、新たな1年に足を踏み出してみましょう。

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