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結婚を待たせた彼女に!婚姻届を使ったサプライズプロポーズ8選

婚姻届サプライズ

交際が長くなってくると、お互いに結婚を意識するようにはなるものの、どのようにして結婚を切り出せばいいのか分からなくなってしまう男性は少なくありません。そんな時はロマンチックな演出に挑戦するよりも、少し地味だけど結婚をリアルに感じさせれる婚姻届けを使ったプロポーズがおすすめです。

なので今回は、結婚を待たせてしまった彼女のために行う、婚姻届を使ったサプライズプロポーズの方法を紹介します。いざその瞬間が訪れると照れてしまうかもしれませんが、どれもさり気なく行えるサプライズなので、プロポーズの方法に悩んでいる人は是非とも参考にしてみてください。

婚姻届を使った感動プロポーズ方法

しつこく名前を書かせてプロポーズ

婚姻届を提出する際は、当然ですが婚姻届に自分の名前などを記入することになります。このしつこく名前を書かせるサプライズは、そんな婚姻届けの定められた規則を利用したアイデアです。

詳しい内容としては、まず事前に用意していた紙とペンを彼女に差し出し、そこに彼女のフルネームを書いてもらうよう促します。突然のお願いに不信感を頂きつつ彼女が名前を書き終えたら、「もっと丁寧に書けないの?」などと言って、彼女が苛立ってくるまでこのやり取りを何度も繰り返してください。

そして、彼女がイライラして怒り出したタイミングで、「準備はできたね!じゃあ今度はこれに書いて!」と言って、あらかじめ用意しておいた婚姻届を差し出し、プロポーズの言葉を伝えればOKです。

このサプライズは、ゲインロス効果という心理学に基づいた方法を参考にしているので、相手によっては大きなリアクションを得られる可能性があります。しかし、何度も同じ行為を無理強いし続けるので、その段階で喧嘩になってしまってはもともこもありません。そのため、この方法を採用する場合には、彼女の性格をしっかりと理解した上で行うようにしてください。

サプライズの手順
  • 何も書いていない紙を用意する
  • 相手に名前を何度も書かせる
  • 婚姻届を出す

手紙と見せかけてプロポーズ

インターネットが普及してくるにつれて、恋人との連絡手段は電話以上に、LINEやメールで行うことが増えてきています。そのような時代だからこそ、自分の手で一文字ずつ書いた手紙は、受け取った側の胸を打つため、「今日は手紙を書いてきたから読んでみて」と言われれば、ドキッとしない女性はまずいません。

しかし、ここで用意しておくのは、気持ちを伝えるという意味では手紙と同じですが、結婚を待ち望んでいた彼女であれば手紙よりも嬉しいこと間違いなしの婚姻届。そして、彼女が婚姻届に驚いているところで、すかさず考えておいたプロポーズの言葉を伝えてください。

普通の日だと怪しまれますが、彼女の誕生日や記念日であれば、手紙を書いてきたと言っても不自然に思われにくいので、そういった日を狙うのがおすすめです。また、上記では手紙と見せかける方法でしたが、実際に手紙を用意してそれと絡めることで、より素敵な演出にすることもできます。

サプライズの手順
  • 封筒を用意する
  • 中に婚姻届を入れておく
  • 「手紙を書いてきた」と言って封筒を渡す

ペンをプレゼントしてプロポーズ

彼女にプレゼントを贈るタイミングは数多くあります。例えば、誕生日やクリスマス、バレンタインのお返しをするホワイトデーや、二人にとっての大切な記念日など様々です。このペンをプレゼントしてプロポーズをする方法は、そうしたふたりにとって特別なタイミングを狙って行います。

当日は、緊張を彼女に悟られないよう、プレゼントであるペンを手渡し、その場でプレゼントを開けてもらうよう促します。「このペンはすごく書きやすいから、試し書きをしてみる?」と伝えればまず断られないので、ここで普通のメモ用紙ではなく、あらかじめ用意しておいた婚姻届を差し出してください。

ペンをプレゼントされた時は、まさかその流れでプロポーズをされるとは思うはずもないので、とても意外性のある心憎いサプライズにすることができます。なお、この時に贈られたペンはプロポーズの際に受け取った大切な思い出の品にもなりますし、あまりに安価なペンだとプレゼントとして不自然になるので、それなりに値の張るペンを購入するようにしましょう。

サプライズの手順
  • ペンをプレゼントする
  • 「試し書きする?」と言い婚姻届を出す

自分の項目を先に書き込んで置いておく

交際が長くなることで彼女とは気心の知れた関係になっていても、いざ真剣な雰囲気になってしまうと、照れて肝心なことが言えなくなる男性は意外に多いです。そのため、極々自然な方法で、しかしながらサプライズ要素は失わない方法でプロポーズをしたい場合には、この方法に挑戦してみてください。

方法としては、まず彼女には内緒で婚姻届を受け取りに行き、渡す前に自分が書く必要のある項目をすべて埋めておきます。そして、プロポーズをする当日、テーブルなどあえて目につきやすい場所に置いておき、自然な形で彼女自身にそれを見つけさせてください。こうすることで、まさかそんな場所に記入済みの婚姻届があるとは想像もしていない彼女は、間違いなく驚いてくれます。

そしたら、あとは婚姻届を手にしている彼女の傍に行き、プロポーズの言葉を伝えるだけです。ただし、一見素っ気なく思える方法となるので、ここで婚約指輪や花束などのプロポーズのプレゼントを別に用意していると、より素敵なサプライズプロポーズになること間違いなしです。

サプライズの手順
  • 婚姻届の自分の項目を先に書いておく
  • あえて彼女の目につきやすい場所に置いておく

彼女の大切な人から証人のサインをもらっておく

婚姻届は二人で各項目を記入して終わり、というわけではありません。婚姻届には証人として成人をした二人以上の者の署名がなければ、役所に持って行っても受理してもらえないのです。

この証人とは、いわば二人の新たな門出を祝ってくれる人たちのことを指し、二人の結婚を証明してくれる人物のことをいいます。この人たちには、婚姻届に氏名、生年月日、本拠地を書いてもらう必要があるのですが、証人は成人をしていれば誰に書いてもらっても構いません。

こちらで紹介するサプライズは、彼女に婚姻届を渡す前に、彼女にとって一番大切な人から証人のサインをもらっておくというものです。例えば、実家に暮らす両親や兄弟、親友など相手によって異なりますが、そうした人たちにあらかじめ署名をもらっておくことで、婚姻届を提出する際の安心感も違ってきます。

ただし、この方法は事前に家族や親戚、親友などに挨拶を済ませている場合に限ります。前もって挨拶もしていない状態で会いに行くことは礼儀に反していますし、門前払いを食らうことは目に見えているので、署名を頂く方との関係値を考えたうえで実行するようにしてください。

サプライズの手順
  • 彼女の大切な人に連絡を取る
  • 婚姻届の証人の欄に署名をしてもらう
  • 署名入りの婚姻届を彼女に差し出す

オリジナルの婚姻届を用意する

婚姻届は役所で受け取った書類しか受理されないと思われがちですが、実際にはそのようなことはありません。国で定められている戸籍法に則って作成されたものであれば、全国の役所で受理してもらうことができるので、最近ではデザインに凝った婚姻届を使用するカップルも増えてきています。

プロポーズは一世一代の大プロジェクトなので、一生の思い出に残るサプライズを用意したいと考える人は少なくありません。そうした人におすすめなのが、二人だけのオリジナルの婚姻届を用意することです。世界に一枚しか存在しない、自分たちの写真がプリントされた婚姻届を渡されながらプロポーズを受ければ、一生の思い出として記憶に刻まれることは間違いありません。

なお、役所で受け取る以外の婚姻届けを俗にデザイン婚姻届と呼び、無料ダウンロードや市販品の購入によって入手が出来ます。人気のキャラクターが描かれていたり、提出用とは別に手元に残すことができるデザインなど、多種多様の婚姻届が世には出回っているので、もし自作が難しいという場合は、二人のイメージに合ったデザインの婚姻届を注文し、記念の品として保管しておくのも良いでしょう。

婚姻届製作所

特に何でもない日に花束と婚姻届でプロポーズ

長い月日を共に歩んでいると、彼女は自然に相手との結婚を意識するようになります。男性が女性にプロポーズをすると考えられるのは、彼女の誕生日や二人にとって特別な記念日などが多いため、女性はそういう日を迎えるたびに、「今日こそプロポーズをされるかも?」と意識しています。

せっかくサプライズでプロポーズの準備をしていても、相手にこうした予感があっては、プロポーズをしてもらえた嬉しさよりも、「やっぱり!」という気持ちの方が強くなることが考えられるので、そうしたことを避けるためにも、あえて何でもない日に花束と婚姻届を用意してプロポーズをしてみましょう。

例えば、朝になって目を覚ました瞬間、食事をしながら、会社から帰ってきた瞬間など、人によってタイミングは様々ですが、何の前触れもなくプロポーズをすることで、よりサプライズ感が増すことは間違いありません。是非とも、二人にとって何でもなかったはずの一日をプロポーズ記念日にしてみてください。

【番外編】婚姻届けに毎日一画ずつ書き加えていく

お互いに結婚の意思はあっても、今はその時ではないと感じていたり、もう少し結婚資金が貯まるまでは我慢しよう、ある程度の貯金ができてからにしようなど、カップルによって様々な事情があります。

しかし、どちらかが結婚への意欲が強かったり、ある程度の年齢に達してきていると、相手には口に出来ないものの、厳密にはいつになるのだろうと不安に思っていることも少なくありません。

そうしたカップルには、お互いの結婚への気持ちを確認し合った日から、婚約届に毎日一画ずつ書き加えていき、最後の一画を書き終えた日に結婚するという方法を提案します。一見気が遠くなるような日々に思えますが、その日は間違いなく近づいてくるので、お互いに不安に思うことも、意見の相違を起こすこともなく、ゆっくりと結婚への心の準備を進められるアイデアです。

最後に

婚姻届は結婚へ直結する書類であり、それにペンを入れることは、二人が結婚するに当たって行う、初めての共同作業だといえます。その婚姻届を使ってサプライズプロポーズを行うことで、結婚に対する意識がより現実的なものになるので、長い時間待たせてしまった彼女のためにするサプライズとしては、とても相応しく、申し分ないサプライズになるでしょう。

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