サプライズ体験談

彼女の誕生日に100本のバラをサプライズでプレゼントしてみた

バラの花束

初めてお祝いする彼女の誕生日がすぐそこに。しかも、今回はただの誕生日ではなく、記念すべき二十回目の誕生日です。やはり、成人を迎える日は、人生で一つの区切りとなる特別な日なので、僕は今までにないほど喜んでくれた半年記念日のように、サプライズを交えたプランで、その日を盛大にお祝いしてあげようと心に決めました。

彼女の誕生日プランを考える

今回はサプライズをやる上での大きな制限があるので、それをまず考えなくてはいけません。その大きな制限というのは「彼女の友達」です。

どう言うことかというと、彼女は毎年誕生日を地元の友達と過ごしているので、当日は地元の友達と時間を分け合うことになっていました。こちらは前々から聞かされていたことなので、特に驚きはしませんでしたが、これにより短い時間の中で彼女が喜んでくれるサプライズをしなくてはいけません。

しかし、そんな状況ながら、プレゼントの渡し方(サプライズ)は、ある程度頭の中で度決めていました。それは、「会ってすぐにダミープレゼントを渡して、日付が変わる頃にメインプレゼントを渡す」というプランです。これはよくあるサプライズですが、この時はまだサプライズ初心者だったので(笑)、ベタなこの方法で渡すことにしました。

そうと決まればやることは一つ!!!日付が変わる時間の予定を確保するため、彼女には内緒で地元の友達に連絡(笑)。そして、話し合った結果、夜から翌日にかけての時間を無事確保できました。やったーーーー。また、その他にも、彼女の引渡し場所や引渡し時間など、細かな打ち合わせも同時に行いました。

プレゼントを考える

プレゼント

さて、サプライズが決まったので、次にプレゼントを決めていきます。

上記のサプライズだと、メインとダミーの二つのプレゼントの用意が必要ですが、一応メインプレゼントは前々から決めており、数ヶ月前に彼女が無くしたと言っていた、ネックレスあげようと考えていました。

逆に悩んだのは、ダミーとなるプレゼントです。こちらは、渡した時にメインのプレゼントと思わせる必要があるので、考えるのがとても大変でした。そして、一生懸命考え出した結果、僕が好きなブランドの洋服(レディース)をプレゼントすることに。

何故洋服にしたかと言うと、僕の誕生日に彼女の好きなブランドの洋服をプレゼントされたから(笑)。それに購入予定のブランドは比較的高価で、彼女もそのことは知っていたので、メインプレゼントだと思わせることができると思ったからです。

ただ今思うと、めっちゃ安易な決め方だったと後悔しかないですね(笑)。

ケーキ

プレゼントも渡し方も決まりましたが、自分の中ではインパクトに欠けており、まだまだプランを増やす必要があると思っていました。そのため、新たな一手として誕生日ケーキにこだわることを決め、手作りケーキを用意するプランを思いつきます(笑)。

今思い返すと、「メルヘンチックな発想」で書くのも恥ずかしくなりますが、この時は彼女を喜ばせようと至って真剣な気持ちでした。なんせ、「男の手作りは意外性があるのでサプライズになる」こんなことを思ってましたから(笑)。

そんな今となっての感想を交えて紹介しましたが、当時の僕は誕生日前日に手ケーキを作って、彼女を驚かせるプランを取り入れることにしました。

特別な誕生日にぴったりなバラの花束

バラ

「手作りケーキのサプライズで完璧」と一度は思ったものの、日が経つにつれて何かが足りないと徐々に思い始めました。それは盛大さという点です。

もちろん、普通の誕生日なら上記のプランで満足していたでしょう。しかし、今回は記念すべき二十歳の誕生日。この日をを盛大に祝うことを考えると、どうも今のプランでは満足し切れなかったのです。というわけで、再度サプライズを考え直し!!!

そして、色々考えた結果、盛大さを加えるとなると、「彼女が体験したことのない、インパクトのあることをすればいい」そう馬鹿なりに考え、遂に最高の演出アイテムを見つけ出したのです。それが今回の題名にも書いてあった「100本のバラ」です。

これを彼女に会った瞬間にプレゼントすれば、誕生日の八割は成功すると確信。なんせ、見た目のインパクトもちろん、女の子の憧れるアイテムだし、彼女が以前欲しいと言っていたことがあるから!!!これならもう間違いなし!!!完璧です!!!

まぁ、100本のバラとか半ば反則な演出ですが、プランに欠けていたも盛大さが加わり、サプライズの全てが出揃いました。今思うと、100本のバラを用意していたことで、かなり楽な気持ちで彼女の誕生日を迎えれたと思う。サンキュー、バラさん(笑)。

サプライズの下準備

次に、サプライズの下準備に取り掛かります。サプライズの主な下準備は、プレゼントの購入・ケーキ作り・花束の発注です。

メインプレゼントのアクセサリーは、いろいろ街中を歩き回り彼女に合いそうなシルバーネックレスを購入。そして、ダミープレゼントの洋服は、いつも僕が買っている店で店員さんと相談しながら購入しました。にしても、似合うモノ無かったなー(笑)。

手作りケーキは簡単なモノでも良かったのですが、どうせなら彼女が好きなモノと思い、ちょっと手間のかかる苺のタルトをチョイス。そして、作り方をネットで調べて、当日の午前中に一生懸命作りました。これは中々の出来栄え!!!

花束の発注はネットでメッセージカードが付いてくるものを購入。当日に届くと蕾が開いてないことがあるとか言ってたので、たしか前日くらいに届けてもらいました。

その他の細かな準備で言うと、彼女の地元までの電車時間を調べたり、ケーキ登場の時に流すBGMを決めてセットをするなどしました。

これで全ての準備が完了!!いよいよ、彼女の誕生日当日です。

サプライズ当日(前編)

誕生日

誕生日の瞬間は地元の友達が彼女の家に突撃する予定だったので、僕は特別ゲストとしてテレビ電話から参加することに(笑)。そこで誕生日のお祝いをたっぷりさせてもらい、電話を切って一眠りをしてサプライズに向けて準備を開始。そして、全ての準備が終わる頃には、家を出なければいけない時刻になっていました。

さて、これからの流れは若干ややこしいので、下記にリストとしてまとめました。

誕生日のプランまとめ
  • 彼女の地元に電車で向かう
  • 彼女の地元の駅で彼女を引き渡してもらう
  • そこで100本のバラとダミープレゼントを渡す
  • 彼女の家に戻って荷物を置く
  • 電車で僕の自宅に連れて行く
  • 自宅に到着して誕生日ケーキの登場
  • 日付が変わる頃にメインプレゼントを渡す

まだ説明していない部分のポイントとしては、「彼女を引渡してもらう場所が彼女の地元の駅」ということです。どういうことかと言うと、彼女の地元は僕の自宅から片道二時間以上の距離があるので、僕が行くことは内緒にしてもらい、彼女をよりビックリさせる作戦にしてもらいました。うん、きっとこれはビックリするはず、、、。

というわけで、僕は100本のバラを片手に、彼女の地元の駅へとやってきました。もちろん電車で(笑)!!!周りからの視線が相当やばかったです。

さて、駅に到着すると、地元の友達に到着時間を伝えておいたので、タイミングよく駅前に来てくれていました。改札を出た僕は友達とのお喋りに夢中になっている彼女の背後へ接近。すると、耐えられなくなった少し笑い始める友達たち(笑)。「やめてくれ、バレる」と思いつつも、無事彼女の背後に回り込むことに成功しました。

しかし、ここで大問題が発生!!!

そう言えば、登場するシーンのシュミレーションをしてなかった!!!せっかく100本のバラを持っているのに!!!!もちろん、時すでに遅し(笑)。

そして、僕はテンパリ過ぎていたのか、とっさに彼女の目を手で隠し、「だーれだ?」と一言(笑)。ダ、ダ、ダサ過ぎ!!!自分の詰めの甘さにため息ですね。まぁ、当然彼女もこれには気づき、「え~??何でここにいるの?」と普通の返事を返されました。

しかし、そんな失敗はこの時の僕には関係ありませんでした。何故なら、彼女がこっちへ振り向くと、それを忘れてしまう程の大きなリアクションが待っていたからです!!!

薔薇

でーーーーん。

この写真が実物なんですが、コレを持って突然目の前に現れたら、普通誰でもビックリしますよね(笑)。ちなみに、彼女は大騒ぎをしながら、「ドラマのワンシーンみたい」と言って、しばらくの間しゃいでいました。余程嬉しかったんでしょうね。

とりあえず、見たことも無いくらいに大喜びしてくれたので、100本のバラサプライズは文句なしの大成功でした!!!!まぁ、登場の方法は後悔だけど(笑)。

サプライズ当日(後編)

プレゼント

さてこの後は、地元の友達と駅前で別れて彼女の家へ向かいました。ただ、家に向かう途中である事に気がつきます。それは会ってすぐにバラと一緒に渡すつもりだった洋服の存在です。うん、バラに集中し過ぎて完全に忘れてました(笑)。

ということで、場違い感はありましたが、彼女の家に到着してすぐ洋服をプレゼント!!僕の誕生日の時と同様、すぐ彼女に着てもらいましたが、プレゼントしたブランドは彼女の普段の服と正反対な系統だったのであまり似合わず(笑)。これはプレゼントした僕でも明白だったけど、文句を言わず着てくれ喜んでくれた彼女に感謝です。

そして、時間も迫ってきたのでそろそろ家を出ることに。すると彼女が、「このバラの花束は絶対に持っていく!」 そんなワガママを言い始めました。もちろん答えはノー!!でしたが、主役のワガガマを拒否することは出来ず(笑)、仕方なくバラの花束も一緒に連れ出すことにしました。

ではここで、簡単にですが自宅までの道のりを画像と共にプレイバック!!!

バラの花束

彼女の地元の駅で自慢げに花束を持つ。

バラの花束

ちょと寄り道をするため乗り換え。

バラの花束

帰宅ラッシュの山手線に乗り込む。

バラの花束

渋谷駅でちょっと寄り道。

とまぁこんな感じですかね。最後の渋谷は予定外でしたが、彼女がプリクラを撮りたいと言うので寄り道することにしました。

しかし、思ったよりも混雑してたため時間がギリギリに。急いで自宅に向かったので何とか間に合いましたが、自宅に着いた時には既に23時50分になっていました。本当はもっと自宅に早くに着いて、彼女の気づかないところでサプライズの準備をする予定でしたが、もはやそんな時間は残されていません(泣)。

なので、怪しさ全開の行動ですが、「部屋を片付けてくるから玄関で待ってて」と言って急いで準備(笑)。そして、全ての準備が整ったところで、彼女を部屋に招き入れスイッチオン!!セットしておいた音楽が流れ出し、誕生日ケーキを彼女の元へ。

ケーキ

突然のケーキの登場に大喜び!!!手作りだということを伝えると、ものすごくビックリして更に喜んでくれました。ちなみに、上の写真のモノが今回作った誕生日ケーキ。初めての割にはなかなかの出来でしょ?

そして、かなり遅い時間でしたが早速ケーキを食べることに。正直、味の自身はありませんでしたが(笑)、意外にも美味しくて彼女にも大好評でした。

プレゼント

そして、食べている途中に、ちょうど0時を回る瞬間だったので、このタイミングでメインのプレゼントであるネックレスを渡しました。「もうプレゼントは無い」と思わせておいてのプレゼントで、彼女の喜びは最高潮!!!

中身を見た瞬間は、「初めてのシルバーネックレスだ」とよくわからない所で喜んでたけど、満足した表情をしていたのでとりあえずは一安心。こうして、彼女の二十歳の誕生日は終わりを告げました。

あ、一つ予断ですが、一年経って話を聞くと、プレゼントを見た時に「好みのネックレスじゃない」と思ってたらしい(笑)。確かに、僕がプレゼントを選んだのは、彼女に似合いそうと思っただけで、彼女の好みまでは考えていなかったという。プレゼントする時によくありがちなミスですね(笑)。

ただ、見ているうちにどんどん気に入ってくれたようで、最近では毎日のように付けてくれています。それがせめてもの救いです(笑)。まぁ、僕もこれをきっかけに、「彼女の欲しい物をプレゼントする」という当たり前のことに気づけたので、この後日談があって良かったなぁと今強く思っています(笑)。

最後に

というわけで、初の彼女の誕生日でしたが無事大成功に終りました。これは言うまでも無いですが、間違いなく100本のバラのおかげです(笑)。皆さんも彼女の誕生日や記念日などに、100本のバラをプレゼントしてみてははいかかでしょうか。

関連記事

\ この記事を友達にシェアしよう! /