サプライズ体験談

二年記念日にディズニーリゾート近辺のホテルを内緒で予約してみた

ホテルサプライズ

この記事のタイトルには二年記念日と書いていますが、サプライズ自体は二年一ヶ月記念日に行いました。どういうことかと言うと、二年記念日に最低最悪の行動を取って彼女をガッカリさせたので、そのリベンジとして一ヵ月後の二年一ヶ月記念日にサプライズを仕掛けたのです。では、今回のサプライズに至った経緯を理解してもらうため、まずは付き合って二年記念日の話から始めていこうと思います。

彼女をガッカリさせたニ年記念日

コスプレ

交際記念日は、付き合っている二人にとって最も特別な日です。そのため二人は、事前に計画をして大好きなディズニーリゾートへ行くことにしました。しかも、今回は交際し始めて初のお泊りディズニー!!!更に、宿泊するホテルはちょぴっと奮発して、「東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ」という超豪華プランだったのです。

そして記念日当日。この日は二人の代名詞とも言えるペアルックをしてみたり、ホテルのチェックイン時に部屋のアップグレードをしてもらい、一泊25万のミラコスタ・スイートに泊まれちゃったり、それはそれは思い出深い素敵な一日を過しました。

そう、僕がやらかす夜までは!!!!

ディズニーミラコスタ

では、この日に何があったのかを説明しましょう。

実は、ディナータイムになる前に一度部屋に戻ったんですが、僕がそのタイミングで爆睡してしまい、起きたらお腹を空かせている彼女と閉園間近のパークの寂しげな景色、という見るも無残な状況になっていたんです。

彼女も起こしてくれれば良かったんですが(笑)、楽しみにしていた記念日ディナーをすっぽかして寝始めた僕に腹が立って起こさなかった様子。確かに、この手の行動を取るとプンプン系になる彼女だったので、寝てしまった俺が完全に悪い!!!!!

うん、やっぱり何度振り返ってもこれは完全なやらかし。とりあえず、反省・反省・大反省な二年記念日だったのです。

謝罪を込めたサプライズを考える

手紙

そして、この日から数日が経ちこのままではダメだと思い始めた僕は、今回の件を改めて謝ることにしました。しかし、数日経って改めて謝るのはタイミング的にかなり難しい。ましてや、この件は既に水に流されていて、改めて蒸し返すのも微妙な空気。

うーん、これはどうやってこの件を掘り返して謝ればいいのか、ただただ悩むばかり。そして、毎日のように謝ればいけないと思いながら色々考えた結果、あの日から二週間が経過したある日に一つの結論に達しました。

手紙で謝ろう

もちろん、言葉だけでごめんと言うのは簡単です。しかし、それだけでは全ての気持ちを伝えきれないし、二年記念日に彼女への思いを何も伝えていなかったので、それを考えると今回は手紙を書いて渡すのが一番いい方法だと思いました。

ただ、今すぐに手紙を書いて渡してもタイミング的におかしい。それに手紙を渡すのも、謝るのと同じでこれといったきっかけがないと何だか恥ずかしい(笑)。そこで僕は、少し考えてタイミング的に一番良いと思った、次の記念日である交際二年一ヶ月記念日に手紙を渡すことにしました。うん、コレなら不自然じゃない!!!

更に、この計画を考えていく上で、僕の頭の中であるプランが浮かび上がっていました。それは、「記念日になる瞬間に夜景の綺麗な場所で手紙を読み上げるプラン」です。このプランにしたのにはいくつか理由があるので簡単に説明します。

このプランにした理由
  • 当日は仕事があるので記念日になる瞬間ぐらいしかベストなタイミングがない
  • 二年記念日をすっぽかしたので、少しでも雰囲気があるところで渡したい
  • 手紙を渡すだけより読み上げたほうがより気持ちが伝わる

以上の理由からこのようなプランにしようと決めました。

夜景が綺麗な場所が見つからないのでプラン変更

リサーチ

プランが決まったので、夜景の綺麗な場所を色々とリサーチ。しかし、調べてみて分かったのですが、都内で深夜0時まで営業している夜景スポットはほとんど無い。もちろん、東京タワーやビルの展望台なども軒並み二十二時までなのでNG。こうなってくると、ホテルから眺める夜景ぐらいしか場所はありませんでした。

ただ、ホテルを内緒で予約するサプライズは一度経験積み。そのため、最初に考え始めた時から選択肢に入れていませんでした。しかし、ホテルを予約しておいて手紙を渡すプランは、正直とても良い。いや、むしろ最高レベル(笑)。

そんなことを思っていると、次の日には無意識的に夜景が綺麗なホテルを調べまわっていました(笑)。はい、方向転換ってやつです。というわけで、僕は一度はやったことがありますが、夜景の綺麗なホテルを予約するサプライズを行うことにしました。

さて、ホテル選びを慎重に行い過ぎたせいか、気がつくと記念日まで十日を切っていました。しかし、これが幸運を呼ぶことになります。

なんと、祝日出勤があった日を平日に振替えることができたため、記念日の前日に休みを取ることができたのです。これにより仕事終わりにホテルへ行くのではなく、「たっぷり遊んだ後にホテルへ行くこと」が可能になりました。これなら仕事終わりよりもホテルに行きやすいし、丸一日一緒にいれるので本当にラッキー!!!

なお、遊びに行く場所ですが、平日に振替えができるという話を聞いた時点で即決!!

ディズニーランド

先月の記念日も行ったディズニーランドです(笑)。

ディズニーランドは彼女が絶対に喜ぶ場所だし、先月のリベンジも込めてここしかないと思いました。ということで、ディズニーランドで遊んでからホテルへ向かうことに決定。僕は早速ディズニーランド周辺にあるホテルを調べ始めました。

すると、夜景が綺麗でとてもロマンチックなホテルを発見!!!!そのホテルの名前は、「浦安ブライトンホテル」です。ここはディズニーリゾートのパートナーホテルで、上層階に「The Floor PREMIUM DOORS」と言う大人向けの特別フロアがあります。

僕はサイトを見た瞬間この上層階の部屋に一目惚れし、立地も舞浜の隣駅で駅からもすぐ近くと最高の場所にあったので、すぐさま数ある部屋の中から「The Upper 12」という部屋を予約しました。

さて、それからはディズニーランドの日付指定チケットを購入したり、メインである彼女への手紙を書いたり、ホテルへの誘導方法を考えました。

これで全ての準備が整ったので、早速記念日当日の話に移ります。

サプライズ当日!リベンジのディズニーランドへ

ディズニー

まずは、ディズニーランドへ行く前日の夜のこと。僕はこの時この瞬間まで、翌日にディズニーランドへ行くことを彼女に隠していました。というより、仕事を休むことすら彼女に教えておらず彼女は何も知らない状態です。

そんな中、僕はディズニーランドのチケットを彼女の目の前へ差し出しました。彼女は入園指定日が明日になっているチケットを見てビックリ!!!今回の記念日も何も用意していないと思ってたらしく、仕事を休んでディズニーランドへ行ってくれることだけで、彼女は大喜びしてくれました。うん、どんだけ単純なんだ(笑)。

ということで、次の日は予定通りディズニーランドへ。夜のサプライズで緊張していたのか、逆にテンションが上がりまくり子供のように目一杯遊びました(笑)。そして楽しい時間はあっという間に過ぎ去り気づけば夜に。

そして、二人のお腹も空きだしたので、タイミングを見計らい事前に考えておいたホテルへの誘導方法を実行に移しました。

「夕飯はディズニーランドから出て食べない?」

こう切り出すと、普段とは違う展開に彼女も嬉しくなったのか、何も怪しむことなくディズニーランドから脱出することに成功。そして、「隣駅の新浦安が栄えてるらしいから行ってみよう(笑)」 と、今思い返してみるとかなり胡散臭い理由をつけて、半ば強引に浦安ブライトンホテルのある新浦安駅へと向かいました。

いよいよ決行!彼女はサプライズを喜んでくれるのか

新浦安

ディズニーリゾートのある舞浜の隣駅なので、あっという間に新浦安駅に到着。下調べ通り駅からすぐの所に、浦安ブライトンホテルがありました。それを確認した僕は、「この辺のレストラン探してくるから、そこのコンビニで待ってて」と言い残し、フロントへと急いで向かいチェックインを済ませ、ルームキーを受け取りました。

彼女の元へ急いで戻り、「美味しそうなところあったよ!ホテルのレストラン!!」そう伝えると、彼女は嬉しそうな顔をしてワクワクしながらペットのように僕に付いてきました。余程お腹が空いているのだろう(笑)。そして、間もなくしてホテルに到着。

今回は運が良い事に最上階が宿泊するフロアだったので、「最上階にレストランがあるんだって」そんなことを言いながらエレベーターへと乗り込みました。そして、無事最上階に到着!!!しかし、目の前に見えてきたのは、誰がどう見たってレストランなんてあるわけない客室フロアの光景(笑)。まぁ、そりゃそうだな。

でも、ここまで来たのでそこはごり押し(笑)。「あれこの階違うのかなぁ?あっち見てきてよ」そう彼女に言い、泊まる客室とは反対の方向へ向かわせました。僕はその間に部屋を見つけてドアを開けて待機。そして、彼女が戻ってきたタイミングで、「あった~ここだよ!」と言い部屋の中へと招き入れました。そして一言。

今日はここにお泊りです。

彼女は最後までご飯と思ってたらしく本気驚き、そして本気喜び!!!普通にフロアに着いた時点で気づかれたと思ったけど、全然気づかなかったみたいです(笑)。二回目となる演出内容だったけど、彼女の鈍感さのお陰でホテル予約サプライズは大成功!!

しかし!!!!!僕が本当にやりたかった事はこんなことではありません。そうです。彼女に謝罪と感謝の気持ちを込めた手紙を渡すことです。

この後はホテル外でご飯を食べたりしてその瞬間を待ちました。そして、0時が近づいてきたのでベッドの方へと移動。何故ベッドの方へ行ったのかというと、今回予約した部屋を見てもらえればわかります。

今回予約した、「The Upper 12」と言う部屋はベッドが窓に向けて配置されているので、ベッドに寝ながら真正面の広大な景色を見ることができる部屋なのです。他の部屋だとお風呂に入りながら夜景が楽しめたりしますが、今回の目的である手紙を読んで渡すことを考えると、この選んだ部屋が最適でした。

そして、ついに時計が0時を回り二年一ヶ月記念日を迎えます。

僕はこのタイミングで、「今日は手紙を書いてきた」そう言いながら、枕元に隠しておいた手紙を取り出し読み始めました。長々と書いた手紙を読み終えると、泣いてはいませんでしたが(笑)、彼女は感動してくれていました。多分(爆)。

手紙の途中に入れておいた先月の謝罪文に対しても、彼女が快く許してくれて今まで心の中にあったモヤモヤもようやく取れました。とりあえず、当初の目的も果たせたし、また愛が深まった気がしたので本当に良かったです。

最後に

ということで、今回も大成功に終わったサプライズ作戦。皆さんも恋人やパートナー喧嘩してしまった後は、ホテルを予約まではしなくてもいいと思いますが(笑)、謝罪を込めた感謝の手紙を書いてみるといいかもしれません。

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