サプライズ体験談

誕生日サプライズでクルージングディナーに連れて行ってもらった

クルージングディナー

彼女に祝ってもらう四回目の誕生日が近づいてきました。例年通りで行くと、お互いのスケジュールを合わせて、一日単位で祝うプランになるはずですが、今年はそうはいきません。何故なら、誕生日当日に彼女に生ラジオの仕事が入っているからです。なので僕は、例年とは一味違った誕生日になるのかと逆にワクワクし始め、「生ラジオは夕方だから夜にはお祝いしてくれるのかな?」と一人で妄想をしていました(笑)。

誕生日当日は生ラジオのお仕事

ラジオ

前日になり妄想が見事的中。「ラジオが終わったら会えるから時間空けといて」と彼女からお誘いが来ました。ある程度は想像していましたが、誕生日の誘いが来るだけでただただ嬉しい。その日の夜は妄想を広げに広げました(笑)。明日が楽しみな証拠ですね。

しかし、翌日の誕生日当日、この広げに広げた妄想を遥かに超える出来事が起きるだなんて、この時はこれっきりも思ってもいませんでした。

誕生日当日。この日は自宅で仕事。彼女が仕事をしているので、僕も誕生日だからと言って休んではいらません。きっちり働き夜に備えます。この日はいつも以上に集中していたせいか、いつの間に彼女の生ラジオの時間になっていました。

彼女のラジオはインターネットで聞けるため、毎週仕事をしながらPCで録音をしてあげていました。これは僕が自主的に始めたことで、反省会にも使えるし思い出にもなると思ったのがきっかけです。もちろんラジオを録音していることは彼女にも伝えてあるので、この日もラジオを録音することは彼女自身も容易に想像できることでした。

ラジオ

ということで、この日もラジオの録音があるので慌てて準備。そうこうしているうちに彼女の生ラジオが始まりました。録音にも無事間に合い一安心。

ラジオの始まりはオープニングトーク。今週の出来事を話す定番のトーク内容です。毎週このオープニングトークから始まるので、いつも通り聞いていたのですが、今日はオープニングトークの最後に彼女が思いがけない発言をしました。

「突然なんですが、私ここで失礼させてもらいます。行ってくるところがあるので行ってきます。さようなら~。」

そう言い残して、彼女はラジオ収録を抜け出しました。ラジオを聞いてる人にとっては、何のことだか分からないかもしれませんが、僕にはその意味がすぐにわかりました。

彼女はここに来ようとしている

僕はそう確信しました。まさかこんなサプライズをしてくれるとは‥‥。

ただ、来るとは言っても、ラジオの収録場所から僕の家まで一時間程かかるので、彼女とすぐに会えるわけではありません。短いようで長い時間。なので、すぐにでも出かけるよう、出発の準備をしながらやり過ごそうと思った、まさにその時!!!

突然、自分の部屋のドアが開きました。

想像を絶するサプライズ

サプライズ

ドアが開いた瞬間、「誕生日おめでとう」という聞きなれた声。そう、そこにいたのは、数秒前までラジオ放送を行っていた彼女本人でした。僕は嬉しくて大興奮!!!!

となれば良かったのですが、僕の口から最初に出たのは、「今ラジオやってたよね?なんでここにいるの?」という、全くもって面白みの無い一言でした(笑)。そう、僕はあまりにも状況が読み込めなさ過ぎて、完全に思考が停止していたのです。

頭が混乱し過ぎてたので早速事情を聞くと、さっきラジオで流れていたのは全て録音で、タイミングを見計らって部屋の前でずっと待機していたらしい。僕が部屋に引きこもってラジオを録音しているのを知っているからこそできる演出ですね(笑)。

にしても、仕事のラジオを録音して抜け出すとか、演出がハイクオリティー過ぎだろ。もはやプロの手口だし(笑)。あ~、今年は見事に彼女に驚かされた。

さぁそして、そんな裏話を聞いているタイミングで、彼女は思い出したかのように突然プレゼントを渡してきました。全てにおいて突然過ぎ(笑)。

サプライズ

早速プレゼントを開けると中身は洋服でした。最近洋服を買ってなくて、「ずっと欲しい欲しい」と言ってたからハッピー!!あ、 このグジャグジャの髪型と間抜けな顔が、彼女が突然家に来たことを物語っています(笑)。

そして、「今から出かけるよ~」と言われたので、プレゼントされた洋服を早速着て準備開始!彼女が入念に電車の時間を調べたところで出発進行!!!方向音痴なくせに行き先を教えてくれないので、多少不安になりながらも電車をどんどん乗り継いでいき、最終的にゆりかもめの「竹芝駅」に到着しました。

竹芝駅と言えば、あの劇団四季の劇場がある駅です。現に駅に着く直前にゆりかもめからその劇場が見えました。なので、「まさか劇団四季見るの?」と聞くと、「そうだよ」と答える彼女。確かに思い返してみると、「今度一緒に見たいね~」と二人で話をしていた記憶が、、、。でも、今日は特に見たい気分じゃないぞ(笑)。

そんなことを思いつつ、竹芝駅に降り立った二人。すると目の前に、「竹芝客船ターミナル」というものが見えてきました。そしてあろうことか、彼女はこの竹芝客船ターミナルに入っていきました。

彼女が考えたプランはクルージングディナー

クルージング

僕は一度ここに来たことがある。遠い昔に祖父母を含めた家族でここからランチクルージングをしたことがありました。なので、まさかと思い彼女に聞いてみた。「今日ってもしかしてディナークルージング?」と。

すると彼女は、「バレたか。そうだよ、今日は船に乗ります!」そう答えました。

ということで劇団四季ではなく、今回の誕生日プランはディナークルージングでした。ディナークルージングとかお洒落すぎるチョイスでいい歳なのに大興奮。でも早く着き過ぎたので出航まで一時間近くあり(笑)、空腹と興奮を我慢するのが大変でした。

クルージング

しかし、乗船してみるとこの景色が目の前に。これだけでなんかお腹いっぱい。船内もこの景色にあわせているのか、照明を落としてありとてもロマンチックな空間でした。

そして、肝心のコースディナーはフレンチ料理。普段はあまり食べられない料理なので、その美味しさに感動!!!船内の雰囲気に釣られてか、普段は絶対に飲まない赤ワインまでいただいちゃいました(笑)。

乗船スタッフの話だと、食事が終わったら船の甲板に出て夜景を楽しめるとのこと。なので、僕たちも最後のデザートも食べ終わり、「甲板に行こうか」と話していたまさにその時、突然船内が暗くなりバースデーソングが流れ始めました。

誕生日ケーキ

もちろん、ここで登場したのは誕生日ケーキ。大人な雰囲気の場所にも関わらず派手な演出だったので、少し恥ずかしかったけど、やっぱりこういったサプライズは嬉しい!!

まぁ、サプライズを仕掛けた彼女側も、普通にケーキが来るだけと思ったから、この演出にびっくりしてたけど(笑)。本当彼女らしいエピソードです。ちなみに、ケーキ登場の時に写真を撮ってもらい、後からお土産としてその写真を貰いました。

クルージング

その後は、この誕生日ケーキを食べて甲板へ。僕の誕生日は真冬なので外はちょっぴり寒かったけど(笑)、クルーズ船から景色はやっぱり最高でした。レインボーブリッジとか羽田空港とか東京の夜景はやっぱり素敵ですね。

そして、あっという間に船は竹芝ターミナルに到着。楽しい一時は過ぎ去るのが本当に早いです(泣)。まだ帰りたくなかったけど僕たちは船を、そして竹芝を後にしました。

自宅に帰ると驚きの誕生日プレゼントが

竹芝

下船した時間が遅かったので後は家に帰るのみ。彼女は自宅に帰るつもりだったけど、それは少し寂しかったので、嫌がる彼女を半ば強引に家に呼びました(笑)。ただ、家に帰ってみると、彼女が嫌がっていた本当の意味がわかります。

なんと、自分の部屋に見覚えなのない手紙が置いてあったのです。早速手紙を読んでみると、そこにはロッカー、パンフレット、旅行など意味不明なワードがずらり(笑)。でもどうやら、「旅行に行こう」という内容のようです。

彼女に手紙の真意を聞いてみると、どうやら考えていた作戦を変更したらしい。そして、「枕の下を見て」と彼女の指示で言われ見てみると、、、。

旅行

じゃーん

海外旅行のパンフレットが隠してあったんです。ってことで、何故か突然として海外旅行に行くことが決まりました。ただ、話によると旅費は自腹らしい(笑)。簡単に説明すると、「一緒に行ってあげる権利」をプレゼントされました。

どう考えても、斬新過ぎるプレゼントですね(笑)。でも、最近なかなかお互い休みが合わなかったから、こういうことを計画してくれたことが、僕にとって本当に嬉しいプレゼントでした。本当にありがとう!!!!!

カリフォルニア

そしてこの約一ヵ月後、二人は彼女の誕生日に合わせて、アナハイムにある本場のディズニーランドへ行きました。めでたし、めでたし(誰)。

最後に

ということで、最後にとんでもないプレゼントが待っていましたが、本当に素敵な誕生日を過ごすことができました。今回のメインだったディナークルージングは、誕生日にはうってつけの極上プランだったので、気になった方は是非利用してみてください。

関連記事

\ この記事を友達にシェアしよう! /