サプライズ体験談

誕生日を女の子らしいプランで祝ってもらいサプライズまでされた

誕生日サプライズ

やってきました自分の誕生日。今回で彼女に祝ってもらうのは五回目になります。毎年毎年違ったサプライズを用意してくれるので、いつも楽しみにしているのですが、あろうことか今年は誕生日直前に大喧嘩(笑)。誕生日の約束どころか、前日までまともに連絡をしていませんでした。もはや楽しみとかの次元ではなく、祝ってくれるかも謎な状態。さて、波乱の展開で始まった今年の誕生日は、どんな事が待っているのでしょうか。

誕生日までに彼女と仲直りが出来たのか・・・

スマートフォン

とは言ったものの、前日になってようやく彼女から連絡が来ました。

  • 女「(名前)。明日15時くらいから空いてる?」
  • 男「もちろん!」
  • 女「気分乗らないなら別にいいけど。。」
  • 男「そんなことないよ!」
  • 女「だってなんか反応微妙じゃない?」
  • 男「普通だよ!それより夕方からなら午前中に美容院に行こうと思う!」
  • 女「おおおおお!ついにーーーーー!」

実はこの喧嘩は、「僕が彼女に対して怒っている状態」でした。なので、僕が怒っていないという態度を見せたことで、あっという間に仲直りに成功。まぁ、ただ単に僕が怒って連絡を無視してたから、こんな長引く喧嘩になってしまったんですけどね(笑)。

さて、喧嘩の件で影が薄れてましたが、会話にもあったように明日の誕生日は15時集合。それを聞いて僕は、かっこよくなって誕生日を過ごすため、午前中に美容院へ行くことにしました。では、この後は特に何もなかったので、早速誕生日当日の話に移ります。

誕生日当日!彼女はまさかの遅刻

美容院

美容院は時間に余裕が持てるよう13時に予約。ただ、思っていたより早く施術が終わってしまい、外に出て時計を見るとまだ13時45分でした。待ち合わせ時間まで一時間ちょい。うーん、地味に時間があります。

僕的には待ち合わせ時間を早めてもらい、彼女と合流をしたかったんですが、会う前に仕事があると聞いていたのでそれはできません。なので、美容院は彼女と約束した集合場所と同じ渋谷だったので、渋谷や表参道をぐるぐるーっと周ることにしました。誕生日に一人寂しく寒い街中を徘徊、シチュエーション的には最悪ですね(笑)。

そして、そうこうしているうちに14時55分、待ち合わせの時間になっていました。僕は集合場所へと向けて歩き始めましたが、ここであることに気がつきます。

あ、集合場所決めて無い

そう、「渋谷で待ち合わせ」としか彼女から言われておらず、詳しい待ち合わせ場所は決めていませんでした(笑)。なので、早速彼女に電話してみることに。しかし、何ということでしょう。何度電話しても彼女は出ません。まだ仕事かもしれなかったので三十分ほど待ってみたのですが、それでも連絡がありませんでした。

遅刻と連絡無しは普通にやば過ぎ!!ここまで来るとイライラさえしてきます(笑)。そして、再び彼女に電話をしようとしたその時、ついに折り返しの電話が彼女からかかってきました。

渋谷

電話に出ると今渋谷に到着したらしく、「ゲームセンターの前に来て」とのことでした。そして、言われた通りその待ち合わせ場所に行くと、既に彼女の姿がそこに。喧嘩をしていたので約二週間ぶりの再会です(笑)。

合流したのもつかの間、彼女に引っ張られながらゲームセンターの中へと入っていき、半強制的にプリクラ撮影(笑)。彼女はことあるごとにプリクラを撮りたがる厄介なやつなんです。そんな、プリクラの撮影中、なんととある事件が発生してしまいます。

約二週間ぶりに会った二人は、溜まっていたことを吐き出すように色々と話をしていたのですが、僕はこの後に何をするかがとても気になってきてしまい、ある質問を彼女にぶつけました。その一部始終がこちら。

  • 男「そういえばこの後何するの?」
  • 女「内緒だよ!」
  • 男「教えてよ~!」
  • 女「えー、どこかに遊びに行く!」
  • 男「まさかスケート?」
  • 女「!!!!」
  • 女「な、何で分かったの?」
  • 男「な、なんとなく・・・」
電車

やっちまいました。彼女が内緒にしてたプランを見事に当ててしまったのです(笑)。

ちなみに、何でわかったのかというと、「スケートに行きたい」と以前から言っていたというのもありますが、この時間から遊びに行ける場所は限られているので、頭に浮かんだプランを消去していったら、スケートが思い浮かんだというわけです。

長く付き合っていると、相手の考えてることが分かってしまうんでしょうかね(笑)。

誕生日にスケートデート

ホワイトサカス

やってきたのは、赤坂TBS前にある屋外スケート場「ホワイトサカス」です。ちなみに何でスケートに行きたかったのかと言うと、スキーやらスノボーができない(正確には行ったことない)ので、代わりとなるウィンタースポーツを楽しみたかったから。あと、昔近所にスケート場があってよく行ってたので、久しぶりに滑りたくなったのもあります。

スケート靴

二人はスケートにワクワクしつつ、入場料と貸し靴代を支払い準備を開始。お互いの準備が終わったところでいざスケートリンクへ!!!

僕は氷上に着くなり、約十二年ぶりの足を慣らすため一先ずリンクを一周。見事転ぶことなく滑ることが出来ました。でも、昔のようにスムーズには滑れなかったですね(笑)。ちなみに、今回は僕がスケート中級者で彼女が全くの初心者。つまり僕が教え役というわけです。では、肝心な彼女の実力はというと・・・。

スケート

この通り全然ダメでーす(笑)。壁際に沿って進まないとすぐ転んじゃう感じでした。

というわけで、早速彼女にスケート指導を開始!!すると愛の力が実ったのか(笑)、時間が経つにつれどんどん上達していき、終盤には一人でしっかり滑っていました。

彼女が滑れるようになってからは、一緒に横並びで滑ったり、動画を撮影したり、写真を撮ったりして楽しみました。そして、気づいた頃には太陽が沈み、滑り始めてから約二時間が経過。この頃になるとだんだんお腹が空きはじめ、そろそろスケートを終わらせようかという話しがちらほら出てきました。

すると、彼女はこれを言うのを待ち構えていたかのように、「今日はレストランを予約しているの!しかも(僕の名前)が好きな料理で有名なところ」と突然言い始めました。

予約していたレストランは見覚えのあるあの場所

スケート

そんなことを言われたもんだから、僕のお腹は急激に減り始め、我慢できなった僕はスケート場を出ることを彼女に告げ、二人は彼女が予約をしたというレストランへ向かい始めました。がしかし、ここでも再びトラブルが発生します(笑)。

このトラブルは言葉で伝えずらいので、簡単に説明させてもらうと、「急行電車が来ていたのに乗らず、次に来る各駅停車に乗ったため、降りる駅が推測できてしまい、降りる駅からどこに向かおうか分かってしまった」という内容です。つまり、ネタバレですね。まぁ、スケートを当ててしまったので、彼女には言いませんでしたけど(笑)。

というわけで、各駅電車に乗った二人は、急行電車が止まらないある駅で降りました。そして、駅を出てちょっと進むと、僕の想像していたのと同じ目的地が見えてきたのです。目的地の前に到着すると、彼女が苦笑いをしながら「今日のレストランはここです」と、自分の住んでいるマンションを指差しました(笑)。思わず僕も苦笑。

そんなことがありながら、二人はエレベーターに乗り彼女の家に到着。家に入るとリビングのドアにこんなものが貼られていました。

レストラン

「これが有名で美味しいレストランか!」

この看板を確認し早速、「レストランairi(彼女の名前)」に入店しようとしたのですが、「準備があるからがまだ入らないで」と彼女に止められました。

ということでしばし休息。そして、数分が経ちようやくレストランの扉が開くと、扉の向こうからとんでもない光景が飛び込んできました。

女の子らしい誕生日サプライズ

メイド

メ、メ、メイドコスプレ!

なんと、彼女がメイドコスプレをしてお出迎えをしてくれたのです(笑)。確かに男はこういったコスプレは好きだ。よく分かってらっしゃる。

驚くべきサプライズで迎えられたわけですが、この他にも部屋の中がいつも以上に綺麗にされていたり、テレビ台には誕生日バナーが掛けられたりしていました。こういう部屋の装飾があると、誕生日っぽさが感じられるので私好きです(笑)。

プレゼント

というわけで、僕は装飾されたリビングに通されたわけですが、僕はここであるものを見逃しませんでした。それはリビングの入り口脇に置いてあったショップ袋です。

なんとも怪しげに置いてあったのですが、これが後々のサプライズに繋がってくることになります。さて話は戻りますが、なんと今日はこのメイド姿で彼女が手作り料理などを振舞ってくれるらしい。いつもとは全く違う女の子らしいプランに正直驚きである。

そして、ソファーに腰掛けると彼女の料理が始まり、十五分が経つと部屋中に美味しそうな匂いが漂い始めました。しかし、まだ完成ではないらしい。お腹がすいている僕にとっては生き地獄です(笑)。

そして、更に待つこと十分。ついに彼女の手作り料理がテーブルに運ばれてきました。

手作り料理

数日漬け込んだという美味しそうなチキン

全体写真を撮り忘れましたが、チキン・スープ・ラザニアなど僕の大好きな料理だけが目の前に。お腹が空いていたので早速いただきました。気になる料理の味ですが、流石有名レストラン(笑)。どれもこれもとても美味しくて舌がとろけ落ちそうになりました。

そして、お腹一杯になるまで料理を食べ続け、食べ終わった後にまた違った料理を食べたいと思い、次回の『レストランairi』を予約させて頂き、食事の時間が終りました。

さて、ここで気になるのが先ほど言っていた、入り口脇に置いてあった謎のショッピング袋です。どう気になるのかと言うと、その袋の中に入っていた物は明らかにプレゼントだったからです(笑)。

プレゼント

改めて見ても、これがプレゼントじゃないなんてありえない(笑)。きっと彼女は、「見えるところに置いておいたこの袋が、実はプレゼントでした「というサプライズをしたいに違いない。そう思いました。

実は部屋に入ってこれを見つけた時点から、「あれ何の?」といった質問を彼女にし続けていました(笑)。普通に嫌な奴です。そして、食後に同じ質問をした時、遂に彼女が、「じゃあもうプレゼントタイムにする?」と言ってきたのです。

感動の誕生日プレゼントが登場

廊下

最初っから気になっていたあれを遂に見ることが出来る。そう思った僕は、迷いもせずにプレゼントタイムを選択。すると彼女は、「じゃあ用意をするから、また部屋の外で待てって!」と言いながら毛布を僕に手渡し、再び廊下へと追いやりました。

僕は何の準備をしているのか気になりながらも、毛布に包まってとりあえず仮眠。てか冬の廊下ってめっちゃに寒いんだね(笑)。

そして十分が経過し、「もうそろそろで終わる」と言う声が部屋の中から聞こえてきました。しかし、それと一緒にチャッカマンの「カチャ!カチャ!」という音が廊下に漏れてきて、何かに火をつけているのがその時点で分かりました(笑)。そうこうしているうちにチャッカマンの音も鳴り止み、ついに彼女の準備が整ったのです。

準備できたよ~!

その言葉と同時に部屋へ飛び込むと、案の定ケーキのロウソクとキャンドルが暗い部屋の中で輝いていて、さらに本のようなものがテーブルに置かれていました。「なんだ?」と思い本を手にとってみると、なんとそれは彼女が一生懸命作った手作りのアルバム。

早速アルバムを見てみると、去年の僕の誕生日から今日までをまとめたもので、今年一年間の懐かしい写真がたくさん貼られていました。あ、そういえばアルバムを見るのに夢中になり過ぎて、ロウソクの蝋がケーキに垂れまくっていたっけ。もう自分ったら、どんだけ手作りアルバムが嬉しかったんだよ(笑)。

ついでにケーキの話しですが、今回はドラえもんのキャラクターケーキでした。ケーキにまでこだわってくれてハッピーです!!!

誕生日ケーキ

ついにアルバムは最後のページへ。するとそこには彼女からの手紙が貼られていて、最後の一文を見るとこのような言葉が書かれていました。

「これを見終わったらプレゼントだよ。一番危険そうなショッパーの中だよ。」

危険そうなショッパー?あっ!!さっきのあれだ!!!袋にDANGERって書いてあったやつ!!そう思い早速さっきの袋を持ってきて開けてみました。

誕生日プレゼント

ショッパーから出してみると、DANGER包装紙は下まで足りておらず、一部が丸見えでした(笑)。絶対彼女が自分でやった包装だと思いながら、包装紙を剥がしていくと中から加湿器が現れました。これは、乾燥肌とここ最近咳が続いていた僕の身体を思ってのプレゼント!細かいところまで気を使ってくれるなんて本当に素敵過ぎる彼女です。

というわけで、手作りアルバムに加え加湿器のプレゼントをもらい大満足!!!と、この時は思ったのですが、実はまだプレゼントは終わっていませんでした。この加湿器は彼女の仕掛けたダミーのプレゼントだったのです(驚)。

加湿器をもらい喜んでいると彼女が、「本当のプレゼントはそれじゃないよ?」と言い始めました。え?と思い、加湿器が入っていた袋を見てみるも、中には何も入っておらず。どうやら入り口にある別のショップ袋に、本当のプレゼントが隠されているらしい。

誕生日プレゼント

DANGER以外のどれかにプレゼントが‥‥

ということで、手当たり次第探してみると、右から二番目の赤色のショッパーにそれらしきものを発見しました。しかも持ってみるとかなり重い。そしてソファーに戻り、ドキドキワクワクしながら開けると中からなんと‥‥。

すいません内緒です(笑)とりあえず、前々から欲しいと言っていた、めちゃくちゃ欲しいものが入っていました。

誕生日プレゼント

プレゼントされた後は、大大大興奮でそのプレゼントをイジリまくりました。これからの僕の趣味になることでしょう。ただ、このメインのプレゼントも嬉しかったのですが、何よりも手作りアルバムが嬉しかったです。彼女が忙しいのは知っていたし、何より僕も手作りアルバムを造ったことがあるので、その手間と苦労を知っていました。

やっぱり時間をかけて一生懸命用意してくれたものは、お金に変えることの出来ない価値があると改めて思いました。というわけで、僕の誕生日はこれにて終了です。

そういえば、プレゼントを渡される直前に部屋から出された時、彼女が隠しカメラをセッティングしたらしく、プレゼントを貰い喜んでいる一部始終をカメラで隠し撮りされていました。まじふざけんなーーー(笑)。「YOUTUBEへアップするのはやめてくれ」と彼女に死ぬほど頼んだのは言うまでもない。

最後に

というわけで、今回は手作りアルバムを貰ったり、大好物の料理を作ってくれたり、メイドコスプレを着てもてなされたりと、今までに無かった女の子らしいサプライズで祝ってもらいました。僕はかなり嬉しかったので、世の男性も同じように喜んでくれるかと思います。なので、女性の皆さん。このような女の子らしいサプライズで、彼氏や旦那さんの誕生日を祝ってみてはいかがでしょうか。

最後に予断ですが、なぜスケートを誕生日プランに入れたのかというと、「彼女が初心者なので、スケートを滑れる僕がかっこいい姿を自然と見せれるように」ということだったらしい。確かに、相当かっこつけてた気がする(笑)。まんまと彼女の作戦に乗せられましたが、そんなこと以上にそういう気遣いに感動させられた後日談でした。

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