サプライズ体験談

ディズニー好きな彼女が喜ぶ誕生日サプライズを仕掛けてみた

誕生日サプライズ

今年で祝うのが五回目となった彼女の誕生日。今回は今までとは違ったプランにしようと思い、誕生日当日のニヶ月前から計画を始めました。そして、何日もかけて決めたのが、「ディズニーを絡ませた誕生日サプライズ」です。その理由は、彼女自身ディズニーが大好きなので、これを上手く絡ませれば彼女が喜んでくれる、そう思ったからです。ということで僕は、このテーマに沿ったサプライズを仕掛けることにしました。

サプライズ当日

雨

当日はあいにくの雨。彼女は自称晴れ女なのに(笑)。さて、この日はと言うと彼女と渋谷で待ち合わせ。ただ、その前にやることが一つあります。それは、「彼女が家を出た後に部屋を飾り付けする」ことです。

そう、今回は第一のサプライズとして、彼女の部屋を内緒で飾り付けします。と言うわけで、彼女と鉢合わせないよう、彼女が家を出るであろう時間の遥か前から、マンションの入り口が見える場所で待機していました。

ちなみに、今回は短い時間で飾り付けをする必要があるので、バラ撒くだけでオーケーな風船を用意。ただし二百個(笑)。そのため、彼女の家までは、身内の人に協力してもらい車に乗せて運んでもらいました。この件に関しては、こちらで感謝の気持ち述べたいと思います。その節はありがとうございました(笑)。

車

余談ですが、七人乗りのミニバンに二百個の風船を入れると車内がパンパンになります。運転する分に問題はありませんが、真似する人は十分注意しましょう。

マンションの前で待機していると、ほぼ推測した時間通りに彼女が玄関口から出てきました。雨嫌いな性格ですが、この日はどことなくかウキウキした表情をしています。余程今日と言う日を楽しみにしていたのでしょう。そんな彼女が道の角を曲り見えなくなったのを確認したところで、僕は彼女の家に向かい飾り付けを始めていきました。

しかし、ここである問題が発生してしまいます。それは五分で終わる予定だった飾り付けが、十分以上もオーバーしてしまったこと。これにより待ち合わせ時間に遅刻するのは確実。というより既に過ぎており、彼女から何度も電話が掛かってきていました。僕は普段のデートから遅刻をしないため、彼女に怪しまれているのは確実です(汗)。

ただ、ここで電話に出てしまうと周囲の雑音(電車の音がしないなど)から怪しまれる可能性もあるので、電話には出ず急いで準備をして待ち合わせ場所に向かいました。

招待状

ちなみに、彼女にはこんな感じの招待状を事前に郵送で送っておきました。まぁ、何かの手違いで届かなかったんだけど(笑)。結局、届いていないっていうからメールで送るという悲しい結末。無念。

彼女と待ち合わせ

渋谷

約二十分遅れて待ち合わせ場所の渋谷に到着。そして、辺りを見渡すとすぐさま彼女を発見。ただ、彼女は待ち兼ねて、スタバの新作メニューを片手に待っていました(笑)。

にしても馬鹿だなぁ。ランチは彼女の大好きな鉄板焼きなのに(笑)。そう、この日のランチは、二人の思い出のレストランである「表参道うかい亭」という鉄板焼き屋。きっとこれを知っていたら買わないで待っていたのだろう。

ただ、ここはサプライズが最優先。僕は彼女を哀れに思いながら、遅れたことを精一杯謝り、僕達はプリクラを撮るためゲームセンターに向かいました。

ここでは満足いく写真が撮れるよう十分な時間を用意していましたが、僕の遅刻のせいで時間がギリギリになってしまい、少し駆け足気味で撮影。彼女的に満足した写真は撮れたようですが、急がせてしまったことは反省ポイントですね。

渋谷

そして、この後はディズニーランドに向かいます。彼女の頭の中では(笑)。

そう、この後は先ほどお伝えしたように、「表参道うかい亭」へ行きます。ただ、普通に向かっては面白くないので、予約したタクシーを使うサプライズを取り入れました。

タクシーは事前に予約してあったので、お願いしていた送迎場所へ向かいます。ただ、駐車スペースの兼ね合いもあり、駅へ向かうルートから離れたところが送迎場所になっていたので、「電車でディズニーランドへ行く」としか伝えていなかった彼女に怪しまれないよう、「銀行でお金を下ろす」という理由をつけて送迎場所へ向かいました。

しばらく歩くと銀行と乗車予定のタクシーの姿が。そして、銀行の目の前に到着したその瞬間、僕は彼女の腕を手繰り寄せてタクシーへと乗車させました。すると、ディズニーランドへ行くと思ってた彼女はめっちゃ慌てて騒ぎ出す(笑)。対する僕はドヤ顔。タクシーはそんな対照的な二人を乗せ、行き先を告げないまま進みだしました。

ということで、太文字にしたので気づいた方もいると思いますが、タクシーには事前に行き先を伝えており、向かう場所を分からせないようにしていました。シンプルながらかなり効果的なサプライズ。そのため、車内での彼女はずーっとワクワクしてました。

約三年ぶりの「表参道うかい亭」

うかい亭

タクシーが表参道うかい亭が入っているビル「GYRE」に到着。しかし、彼女はここに来たことがあるにもかかわらず、表参道エリアにできた「チョコピザのあるお店」に連れて行かれると勘違いしてました(笑)。なので、これを利用して彼女をその気分のまま、うかい亭のある五階まで連れて行くことに。

五階に到着してもチョコピザのお店だと思っていましたが(笑)、レストランの入り口前に到着した頃には、記憶が戻ってきたようで、「う、うかい亭!!」と騒ぐようにはしゃぎ始めました。そんな彼女を宥めつつ、二人は約三年ぶりのうかい亭へ。

中に入り案内されたのは前回と同じカウンター席。ただ今回はランチタイムだっため、夜の落ち着いた雰囲気とは違い、大きな窓から入る光が店内を明るく照らし、また違った雰囲気に感じました。まぁどっちも良い感じなのは言うまでもありません。

ステーキ

今回は事前にコースを決めていたため、ドリンクを注文したところで食事がスタート。食事の部分は、特に面白い話がないので飛ばさせて頂きますが、出てくる全ての料理が最高の一言で、彼女もとても満足していました。

そして、食事が終わったらラウンジに移動してデザートタイム。ここではデザートワゴンに乗ったお菓子を頂く場所ですが、今回はこちらで誕生日ケーキが登場します。

実は五年程付き合っているのに、レストランでケーキを出してもらう演出を彼女にするが初めて。なので、若干の不安とドキドキを感じながら、ケーキ登場を待っていました。そして、席に付いて少し時間が経ったところで、運命の誕生日ケーキが運ばれてきます。

誕生日ケーキ

頼んでいた誕生日ケーキは、バースデーソングが鳴り響くオルゴールと一緒に登場。更にうかい亭の方から一輪のバラの花のプレゼント。そして、その後は火が消えないうちに写真を撮ってもらい、帰りまでに現像してプレゼントしてくれました。隅から隅まで行き渡った演出に感無量です。本当にありがとうございました。

うかい亭

この後はお腹が一杯でしたが、それでも入ってしまう美味しすぎる誕生日ケーキ、種類豊富なデザートをたっぷりと頂き、パンパンになったお腹を少し休ませたところで、会計を済ましてレストランを後にしました。

誕生日の東京ディズニーランドへ(前編)

表参道

そして二人は、表参道駅から地下鉄でディズニーランドへと向かいます。彼女はうかい亭さんで貰ったバラを大切そうに持ち、ニコニコしながら歩いていました(笑)。周りを見てもバラを持っている人などいるわけもないので、きっと主役気分だったのでしょう。

電車に揺られること四十分、ようやく目的地である舞浜駅に到着しました。ただ、ここで雨脚が急に強くなったので、ボン・ヴォヤージュに立ち寄り彼女用の傘を購入。デザインが可愛かったらしく地味に喜んでました(笑)。

バースデーバッジ

そして、準備が整ったところでディズニーランドにインパーク。彼女は誕生日なのでお馴染みのバースデーシールを貰うのが普通ですが、この日は海外のディズニーランドで貰った、バースデーバッジを持ってきていたので、こちらを彼女に着用させました。こちらは被ることが滅多に無いので、そういうのが好きな彼女にはぴったりなアイテムです。

ミッキーの家

そして、入場後まず向かったのはミッキーの家とミート・ミッキー。ここでの目的はミッキーに会ってお祝いしてもらうこと。基本的にこの施設は一日中混んでおり、何時に来てもそこまで待ち時間が変わらないので、雨で髪型がヨレヨレになる前に来ました。

ということで、約一時間程待って念願のミッキーとご対面。

ミッキー

ちなみに、ミッキーが彼女のバースデーバッジに気づいてくれたらしく、彼女にたくさん絡んでくれていました。そんな気遣いができちゃうミッキーは、やはりできる男です。彼女も満足げそうだったので、やっぱり来て良かったです。

誕生日の東京ディズニーランドへ(後編)

ワンマンズ・ドリーム

この後は彼女の希望に沿ってアトラクションなどに乗り、抽選で当たった「ワンマンズ・ドリームⅡ」を見終わった頃には、既に十九時を回っていました。ここからは予定しているプランもあったので、僕が計画していたプランニングで事を進めていくことに。まず向かったのは、「ミッキーのフィルハーマジック」です。

こちらの目的は、彼女にディズニー映画を見たい気持ちにさせること。これは後々のサプライズが関係します。ただ、こちらに関しては、アトラクションを体験して彼女が自然に思うしか方法がないので、祈るような気持ちで乗りました。そして、結果はと言うと。

  • ————-アトラクションが終了————-
  • 女「やっぱりこのアトラクション最高」
  • 男「そうだね!良かったね!」
  • 女「ピーターパン見たくなっちゃったよ」
  • 男「(キターーーーー)」
  • 女「・・・・・・」
  • 男「(アレ?いつものセリフが無い)」
  • 男「じゃあ帰りに借りてく?」
  • 女「やったー!そうする!」

彼女は普段このアトラクションに乗ると、「(登場したディズニー)映画を借りたい」と言いだすのですが、今回はまさかの言わない結果に(笑)。なんで今日に限って。

ただ、狙い通りに映画を見たい気分にさせ、とっさのサポートでレンタルショップに行くことも決定。もちろん、彼女の気持ちをディズニー映画に傾けさせておく作戦なので、後々何かしらの理由をつけてレンタルショップに寄らないようにします(笑)。

というわけで、第二の作戦も無事終了。そして、こちらが終わった頃に、「イーストサイド・カフェ」へと向かいました。なお、こちらはプライオリティ・シーティングという、待ち時間を減らすシステムを事前予約済み。しかし、ここで思わぬハプニングが発生。

そのハプニングとは、レストランに誰も並んでいなかったことです。つまり、プライオリティ・シーティングを利用しなくとも、待ち時間ゼロでレストランに入れたのです。少し前にここを通った時は、大勢の人が並んでいたのでまさかの事態。ということで、残念ですがプライオリティ・シーティングは利用せずそのまま入店です。

イーストサイド・カフェ

ただ、こんな事でガッカリしてはいられません。ここではもう一つのプチサプライズが残されています。なので、キャストさんに誕生日であることをアピールした後、デザート付きのコースを注文。うかい亭で満腹食べたせいでお腹が空いていませんでしたが、出てきたコースメニューを必死に平らげデザートの時間を待ちます。

そして、しばらく待ったところで、遂に運命の瞬間がやってきました。

イーストサイド・カフェ

「誕生日おめでとうございます」の言葉と一緒に運ばれてきたのは、ロウソクと誕生日プレートがくっ付いているサプライズ仕様のデザート。これが先ほど言っていたプチサプライズです(笑)。彼女の反応を見てみると、ディズニー好きながらも、この演出の存在を知らなかったようで、想像以上に喜んでくれていました。

このサプライズの注意点

こちらは、「キャストさんの好意」による演出なので、確実に行ってもらえるわけではありません。ただ、バースデーシールなどで誕生日をアピールしておけば、高確率で行ってもらえるようなので、覚えておくと良いでしょう。

最後の誕生日サプライズ

電車

というわけで、ディズニーランドでの全てのプランが終了。この後にアトラクションなどに乗っても良かったのですが、雨が振っているし、気温も低くなってきていたので、レストランを最後にパークから出ることに。

パークから出た後は、飾り付けを行ってある彼女の家に向かいます(事前に通達済み)。なお、今回の帰りの電車内で、「レンタルショップに行くことを断る」という急遽決まったミッションを行う必要がありましたが、こちらについては彼女に仕事の用事ができた関係で、彼女の方から渋々キャンセルする形になりました。

どうやらここに来て、ようやく運が僕に味方してきたようです。ということで、運にも助けられながら、彼女のマンション前に無事到着しました。この後は遂にメインの誕生日サプライズです。

彼女のマンション前に到着しましたが、ここへ来て彼女に怪しまれてしまっては元も子もありません。なので、心の中のドキドキを必死に抑え、普段と変わらない様子で家の中へと入り、彼女を先に部屋の中へと誘導。そして、部屋の電気を付けさせると、彼女の目の前にこの光景が飛び込んできました。

風船

でんででーーーん

「ギャーーー!何だこれー!!」彼女の第一声はこれでした。とにかく見た瞬間、大絶叫の大興奮。まぁ確かに、家に帰ってきてこんな沢山の風船があったら普通そうなりますよね(笑)。ただ、この後すぐに手紙を読ませる算段だったので、その興奮を抑えながら彼女をソファーに座らせ、バッグの中に隠しておいた手紙を彼女に渡しました。

パズル

しかし、ここで問題が発生。「手紙読め」と彼女に言っているのにそれを聞かず、周りをきょろきょろ見回し始め、ついには壁にかけておいたラプンツェルのパズルを先に見つけてしまいました。まぁ、見つけた途端めっちゃ興奮して喜んでたから良しとする(笑)。ちなみに、これが第一のプレゼントです。

さて、再び彼女の興奮を抑えて、今度こそ彼女に手紙を読ませました。そして、手紙を全て読み終えると、キーワードに書いてあった文章の部分を、先ほど見つけたパズルのことだと思い込んだみたいで、少しの沈黙の後に突如アワアワし始めました。きっと、先にプレゼントを見つけてしまったことに動揺してしまったのでしょう(笑)。

なお、手紙に書いておいたキーワードと言うのはこちら。

手紙の後半部分

「見えるところに用意しておいたプレゼントには気づいた?ディズニー部屋にしたいって言ってたから、 コレクションの一部としてこのプレゼントを使ってね」

しかし、実はこのプレゼントというのは、別のモノも一緒に指し示しています。そう、先ほどのラプンツェルのパズルはダミープレゼント。メインプレゼントはパズルよりももっと見やすい場所に置いてありました。

プレゼント

この中のどこかにあるよ~!!

そんな事とはつゆ知らず、「SNSにアップする用の動画を撮って」と彼女がお願いをしてきました。メインプレゼントは当日の流れに任せて渡す計画だったので、サプライズの瞬間を動画に撮影すれば面白い映像が撮れると思い、このタイミングで渡すことに。

というわけで、彼女にスマートフォンを手渡された僕は、「喜んでいる姿を撮影して欲しい」と頼まれているのを無視して、メインプレゼントが置いてあるテーブルの前に彼女を座らせ、「テーブルの上にある愛里の《愛の字》を開けてみて」と優しく指示。

そして、指示の意味がよく理解できていないながらも、飾り付けの一部であるプレゼントに手をかけ、そっと包んでいた画用紙を外していきました。

画用紙を外し中から出てきたのは、彼女が日頃からよく見ていたディズニー映画のブルーレイ。彼女は中にプレゼントが入っていたとは思っておらず、かなり驚いていた様子でした。そして彼女は、これと同時にあることに気が付きます。

「もしや他の文字にもプレゼントが?」

サプライズ

そう思った彼女は、次の文字に手をかけ画用紙を外しました。すると、またも中からディズニー映画のブルーレイが。それからは、一枚一枚を噛み締めるかのように開けていき、四枚目をあけた頃から号泣し始め、最後の一枚を開けた頃には顔がグチャグチャになっていました(笑)。まさか、このプレゼントにここまで喜んでくれるとは。

プレゼント

ということで、メインプレゼントが画されていたのは、テーブル上にある「愛里誕生日おめでとう」という飾りの中。そして、プレゼントは彼女が欲しいと言っていたディズニー映画のブルーレイでした。

彼女にディズニー映画を見たい気分にさせていたので、思った以上に喜んでもらうことができました。とりあえず、彼女の泣いて喜ぶ姿を見れて安堵し、そして幸せな気持ちになりました。

ディズニーの世界観が好きな人にはおすすめ

ということで、以上がディズニーを絡めた誕生日サプライズの全容です。長々と紹介させて頂きましたが、いかがでしたでしょうか。きっと参考にできるところがいくつかあったと思うので、皆さんも是非このようなサプライズに挑戦してみて下さい。

それでは次のページにて、今回実行したサプライズの計画過程や下準備などについてを紹介していきます。同じようなサプライズを仕掛けたい方、どういう流れでサプライズを計画したのか知りたい方は、是非そちらをご参考に。

関連する記事
関連するキーワード
この後によく読まれている記事

\ この記事を友達にシェアしよう! /

サプライズSurprise
プレゼントPresent
デートDate
メッセージMessage