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こんなにある!海に行ったら体験したい人気のマリンスポーツ18選

夏には人それぞれの楽しみ方がありますが、その中でも夏を思いっきり満喫するためには、マリンスポーツは欠かせません。年々暑さが増していく夏ですが、避暑地に行って涼を求めるよりも、その暑さを利用した遊びに繰り出してみるのもおすすめです。

なので今回は、暑い夏だからこそ楽しめるマリンスポーツをまとめて紹介します。毎年のようにマリンスポーツを楽しんでいる人も、今年こそチャレンジしてみたいと考えている人も、是非とも一度目を通して、一早く夏の予定を埋めてしまいましょう。

おすすめのマリンスポーツ

スキンダイビング

スキンダイビング

水中では呼吸器などを一切使用せず、自分の息だけで水中を遊泳、または潜水するのがスキンダイビングです。スキューバダイビングは空気の入れられたタンクを背負って行うものですが、スキンダイビングはそのタンクを背負わず、シュノーケルやフィンなどの道具だけを使用して、潜水することを目的としています。

スキンダイビングは昔ながらの素潜りのようなもので、これをマスターすれば、より静かな状態で水中を満喫することが可能です。例えば、魚と一緒に泳いだり、場所によってはイルカと一緒に水中遊泳を楽しむこともできるので、憧れを抱いている人もいます。

その一方、スキンダイビングには事故も多いので、注意しなければなりません。しっかりとした耳抜きの方法を学んでおかなければ、外リンパ瘻などを患い、以降二度とダイビングをすることができなくなってしまう危険性があるマリンスポーツです。スキンダイビングに挑戦してみたい場合、まずはダイビングスクールなどで講習を受けてから、自分に向いているのか、いないのかを確認してから行うようにしてください。

シュノーケリング

シュノーケリング

シュノーケリングとは、その名の通り、シュノーケルを用いて行う水中遊泳のことを言います。比較的浅い場所にある水面を泳ぎながら水中を観察したり、少し潜ってみてりしながら、魚やサンゴなどを見てまわったりする、レクリエーションに近いアクティビティです。

高度な技術が必要とされるスキンダイビングとは違い、シュノーケルを使用することで、水中に浮いていれば呼吸することも可能ですし、特に資格などは必要としないマリンスポーツなので、子供から大人まで、年齢を問わず楽しむことができます。

なお、初めて行う場合は、経験者と一緒に行くか、体験教室などで事前講習を受けるようにしてください。簡単で手頃なマリンスポーツだからといって、侮っていると痛い目を見ることにもなりかねません。海での事故は命にもかかわるので、面倒臭がらずにしっかりと学び、その後で楽しく遊ぶようにしましょう。

スキューバダイビング

スキューバダイビング

ダイビングと聞いて、まず誰もが頭に思い描くのが、このスキューバーダイビングでしょう。スキューバーダイビングをするためには、基本的にはライセンスが必要不可欠ですが、体験ダイビングにかぎってはそのライセンスを必ずしも必要としないため、未経験の人でもスキューバーダイビングを行えます。

一度挑戦してみたい人やライセンスを取得したいと考えている人は、まずこの体験ダイビングを利用してみてください。スキューバーダイビングでは美しい水中の景色を楽しんだり、海の中の生き物たちを観察したりと、様々な楽しみ方があります。また、自分は泳げない、泳ぎが下手だから無理だと思っている人でも、難なく挑戦することができるのも嬉しいポイントの一つです。

スキューバーダイビングは水中で呼吸をしながら楽しめるマリンスポーツなので、泳ぎに自信がない人でも溺れることはなく、ある程度の心積もりさえあれば優雅な水中遊泳を楽しむことができます。

サーフィン

サーフィン

海の波でできた斜面をサーフボードに立った状態で滑走し、それを楽しむスポーツがサーフィンです。他のマリンスポーツに比べると、メディアで目に留まる機会が多く、海でサーファーたちが波乗りしている様子を実際に目にすることで、興味を持っている方もいらっしゃるでしょう。

サーフィンにはロングボートやショートボード、その中間に位置するファンボードなど、スタイルによって様々な種類がありますが、近年では扱いやすいショートボードが主流になってきているので、女性のサーファーも年々数を増やしてきています。

本格的にはじめるとなると、事前に揃えなければならない道具は数多くありますが、初心者向けの体験教室などではウェットスーツからサーフボードまでレンタルさせてくれるところがほとんどなので、まずは近隣のサーフショップに問い合わせをして、話を聞いてみるようにしましょう。

ボディボード

ボディボード

ボディボードはサーフボードよりも短い、1メートルほどのボードに腹這いになって、波乗りを楽しむマリンスポーツのことを指します。日本では男性よりも圧倒的に女性に親しまれているマリンスポーツなので、夏に向けて何かをはじめてみたいと考えている女性には、足を踏み入れやすい世界ともいえます。

サーフィンよりも短いボードを使用するので、海の中でも女性に扱いやすい点が、競技者人口を増やしている所以でしょう。基本的にはボードの上に立ち上がる必要もないので、よりバランスがとりやすく、恐怖心が生じにくい点も、ボディボードが女性に好まれやすいポイントです。

ボディボードには腹這いになって行う基本的なスタイル以外にも、ドロップニーと呼ばれる片膝立ちの状態になって波乗りを行う、より難易度の高いスタイルの人気も高まってきていますが、何事もまずは基本的なルールを学び、それに慣れてから徐々に難易度を上げていくようにしましょう。

スタンドアップパドル・サーフィン

スタンドアップパドル・サーフィン

スタンドアップパドル・サーフィンとは、基本的にはロングボードの上に乗り、パドルを持った状態で波乗りをしたり、水面を漕いで移動するなど、様々な楽しみ方ができるマリンスポーツです。海だけに限らず、河や湖、プールなどでも行うことが可能なので、サーフィンやボディーボードほど危険ではないことから、子供から年配者まで楽しむことができます。

また、水面に浮かんでいるボードの上に乗っているだけでも、身体中の筋肉や体幹を鍛えられ、シェイプアップやダイエット効果が期待されるため、スタンドアップパドル・サーフィンをはじめる女性が増えてきています。まだ小さなお子さんや、海好きの愛犬などとも一緒に楽しめるスポーツなので、安全面には十分に気を配りながら、家族揃ってはじめて見るのもおすすめです。

SUPヨガ(スタンドアップパドル・ヨガ)

SUPヨガ(スタンドアップパドル・ヨガ)

スタンドアップパドル・ヨガは、通称SUP(サップ)ヨガと呼ばれ、スタンドアップパドル・サーフィンから派生したマリンスポーツのことをいいます。SUPヨガはその名の通り、通常よりも浮力のあるボードの上で地上と同じようにヨガを行うので、揺れる水面の不安定さを利用し、よりシェイプアップ効果を期待できる分、新しいダイエットの手段としてもメディアで注目を集めはじめています。

もちろん、最初は不慣れなので何度もボードから落ちてしまうとは思いますが、むしろそれがSUPヨガの醍醐味です。基本的には浅瀬で行われるので、泳ぎが不得意な人でも抵抗なくはじめることができます。日常的にヨガやピラティスを行っている人には挑戦のしやすいマリンスポーツなので、興味があれば、まずはインターネットなどで予約を受け付けている体験コースから参加してみてください。

水上スキー

水上スキー

モーターボートやジェットスキーなどに引いてもらいながら、水上を猛スピードで滑り抜けていく水上スキーは、非常にスリリングなマリンスポーツの一つです。雪上で行うスキーと同様に、2枚の板を足に履いて行うものが一般的ですが、1枚板で行う水上スキーもあります。

水上を滑走する感覚は、思っている以上の爽快感を味わわせてくれるので、真夏に体験するマリンスポーツとしてはもってこいと言えるでしょう。最初から立ち上がることは難しいかもしれませんが、成功した時の達成感は夏の素敵な思い出になることは間違いありません。

水上スキーは比較的ポピュラーなマリンスポーツですが、かなりのスピードが出るため、大きな危険性を伴う可能性があります。猛スピードの中で自らの体を支える筋力やバランス力、体力が求められるので、日頃からスポーツなどをして肉体を鍛えている人を除き、挑戦するのは控えておいた方がいいかもしれません。

ウェイクボート

ウェイクボート

水上スキーが水面で行うスキーなら、ウェイクボードはスノーボードのようなもので、水上スキーと同様にモーターボートやジェットスキーなどに引いてもらい水上を滑走します。先行するジェットスキーなどに対して、履いている板が縦方向になるのを水上スキーと定義しているのに対し、ウェイクボードは横方向になるもののことを総じてそう呼んでいます。

現在では水上スキーよりも競技人口が多く、若い年代を中心に親しまれていますが、非常に体力の消耗するマリンスポーツなので、日頃から運動をしている人以外にはおすすめできる競技ではありません。

また、こうしたモーターボートなどを使用するスポーツの場合には、事前の許可が必要だったり、定められた場所以外での走行が禁じられていることがほとんどです。規則を破ると甚大な事故を発生させてしまう危険性があるので、しっかりとルールを守って遊ぶようにしてください。

バナナボート

バナナボート

大人数で海へ遊びに出掛けた時に、バナナボートがあれば大きな盛り上がりを見せることは、まず間違いありません。バナナボートは大きなバナナの形をしたチューブに何人かで跨って座り、モーターボートなどに引っ張られれながら水面を滑走するので、乗っている人々はチューブから振り落とされないようにしがみついて、そのスリルを楽しむアクティビティです。

チューブがバナナのような形をしていることでバナナボートと呼ばれていますが、形は必ずしもバナナであるとは限らず、ただの筒状のものから円盤状のものまで様々です。

水上スキーなどとは違い、安全面にも配慮されているため、子供から大人まで一緒になって遊ぶことができるマリンスポーツです。また、バナナボートに乗る際にはライフジャケットの着用が義務付けられているので、泳ぎが不得意な人でも安心して楽しめるのも嬉しいポイントです。

パラセーリング

パラセーリング

青々とした空と海を同時に楽しみたい人には、大自然を体全体で感じられるパラセーリングがおすすめ。モーターボートに引かれながら水上を滑るのではなく、パラシュートをつけて空を飛ぶことができるパラセーリングは、体力に関係なく楽しむことができます。

山の上から斜面を利用して大空を飛ぶパラグライダーとは違い、パラセーリングの場合はモーターボートの前へ進む力を利用して、カイトのように空高く飛ばしてもらいます。パラシュートとボートは離れないようにロープで繋がれているので、海の真ん中で迷子になってしまうこともなく、離着陸も完全にコントロールされているので、海に落ちる心配もありません。

基本的には体験コースが用意されているので、パラセーリングを行っている場所に行って、申し込みをする必要があります。4、5歳の小さなお子さんから、高齢者まで年齢を問わずに楽しむことができるので、家族での夏の思い出作りにもぴったりのマリンスポーツです。

フライボード

フライボード

フライボードとは、専用の装置を足に装着し、ジェットスキーなどから送られてくる水圧を利用して、海の上に浮き上がることができるマリンスポーツの一種です。

ジェットスキーと繋がったホースを伝って放出される水の勢いで、身体が空に向かって押し上げられるので、まるで本当に空を飛んでいるかのような感覚を味わうことができます。必要なのは体力よりもバランス感覚や体幹なので、性別に関係なく楽しむことが可能です。

最近では、メディアで取り上げられる機会も増えている今後注目のマリンスポーツなので、インターネットで検索をしてみると、ホームページで体験コースの募集を行っているところが数多くあります。興味があればまずは気軽に問い合わせをしてみてください。

シーカヤック

シーカヤック

河や湖など、波がほとんど立たない場所で使用することを前提としているカヤックを改良し、海でも乗りやすいように考えて作られたシーカヤックは、多少の波風や潮の流れならば気にせず楽しむことが可能な、水上の乗り物です。1~2人乗りがほとんどなので、大人から子供まで一緒に楽しむことができます。

荒い海に漕ぎ出すのは危険ですが、凪いだ海をのんびりと堪能するには、シーカヤックで繰り出すことほど素敵なものはありません。天気が良ければ空と海の青を満喫できるので、目の前に広がっている絶景を目の当たりにすれば、日頃から溜め込んでいる疲れが癒されることは請け合いです。

シーカヤックの体験コースを利用すれば必要なアイテムはすべてレンタルすることができる上に、経験豊富なスタッフが同行してくれるので、安心して海上の散歩を楽しむことが可能です。プランによっては、そのまま釣りを楽しめたり、シュノーケリングを行うこともできるので、親子連れなどにもおすすめです。

ヨット

ヨット

一言にヨットといっても様々な種類があるので、人によってそれぞれ思い浮かべるものは違ってきます。日本でも広く知られているのは、4人乗り以上のクルーザーと呼ばれるタイプのヨットです。これには小型、中型、大型艇があり、マリーナなどに停泊しているのをよく見かけます。

一方、ヨットレースなどでも使用されているのが、1~2人乗りのディンギーと呼ばれるタイプのヨットで、風のみを動力とし、乗り手がセイルを動かしながら風を受けて水上を進んでいきます。

後者は水辺が近くにある学校の部活動などでも用いられ、ヨット競技も行われているので、比較的容易に始めることが可能です。海の近くでは、ヨットスクールで体験コースが用意されていることもあるので、是非とも挑んでみたい人は一度問い合わせをしてみるか、実際に見学に行ってみると良いでしょう。

ウィンドサーフィン

ウィンドサーフィン

簡単に説明をしてしまうと、サーフィンとヨットの良いところを取り、合体させたのがウィンドサーフィンです。小型のヨットと同様に風を動力としていて、セイルに受ける風を巧みに操りながら水面を滑走させます。しかも、ウィンドサーフィンは滑走を楽しむばかりではなく、空中で回転をしたり、水面から跳びはねたりと、アクティブな動きを取り入れることも可能です。

本格的なマリンスポーツなので、ヨットと同じように、はじめるには少し勇気が必要かもしれませんが、自然の力を動力に変えて、それを一身に感じながら行えるスポーツはあまり多くはありません。他とは違ったスポーツに挑戦してみたいと考えている人には、是非とも試してもらいたいマリンスポーツです。

マリンウォーク

マリンウォーク

全く泳げなくても水中でちゃんと呼吸ができれば海を十分に楽しめます。それを簡単に実現できるのが、参加者一人一人が専用のヘルメットを被り、海の底を散歩することができるマリンウォークです。

ヘルメットには地上からホースを伝って空気が送られてくるので、水中にいても、地上にいる時と同様に呼吸をすることができます。冬場はウエットスーツを着用しますが、夏場は水着のまま参加することもできるので、子供から大人まで気軽に挑戦が可能なアクティビティです。

また、ヘルメットを被っているので顔が濡れる心配もなく、メイクや髪型を気にする女性でも気兼ねなく楽しむことができます。澄み切った海中での水中散歩では、視界を埋めつくすほどの熱帯魚と戯れたり、美しいサンゴを見ることができたりと、まるで別世界へ行ったかのような感動を味わえるので、絶対に忘れられない思い出の一つとなるでしょう。

水中バイク

水中バイク

水中バイクも地上と同じように、海中で呼吸をしながら楽しめるマリンスポーツの一つです。マリンウォークの場合は、ヘルメットを被った状態で自力で歩行しなければなりませんが、この水中バイクの場合は乗っているだけで構わないので、水泳能力に係わらず楽しむことができます。しっかりとした安全も確保されているので、泳ぎが不得意な子供や高齢の方でも、存分に海中散歩を堪能することができるでしょう。

また、水中バイクは一人乗りの物もあれば、二人で乗れる物もあるので、一緒に会話を楽しめる分、親子連れやカップルなどの参加もおすすめです。水中バイクの中では手を出し入れできますが、基本的には濡れにくくなっているので、髪が濡れたりメイクが落ちてしまう心配もありません。

もちろん、海の中では防水カメラを使用すれば、写真撮影を行うことが可能なので、レンタルができる場合には是非とも活用してみてください。

シーボブ

シーボブ

シーボブとは水上や水中を自由自在に泳ぎ回ることが可能になる、水中スクーターの一種です。スクーターとはいっても、特殊な免許を取得する必要はなく、16歳以上なら誰でも使用すことができます。

水上、水中両用のシーボブは、泳ぎが不得意な人から、ダイビングなどを楽しむ熟達した人まで楽しめるアクティビティです。操作はボタンやレバーを押したり離したりするだけの簡単なもので、方向転換も体を傾けて自らで調節することができるので、水上ではシュノーケリングの際に用いることも可能です。

また、水中でシーボブを使用すれば、まるで自分がイルカになったかのような泳ぎを体感することができます。初心者の場合は海面近くを泳ぐことしかできませんが、ダイビングの資格を持っていれば深くまで潜ることが可能になるので、海慣れしている人には特におすすめのマリンスポーツです。

【番外編】グラスボート

グラスボート

海のことが好きでも、水の中に入るのが苦手、体力に自信がない、病気などで水に浸かれないなど、様々な理由で海に入ることができない方がいますが、そんな方でも美しい海の景色や海中を気軽に楽しむ方法があります。それはグラスボートと呼ばれる船の底がガラス張りになっている小型船です。

こちらであれば、直接水に触れることなく、船に乗りながら色鮮やかな熱帯魚たちが悠々と泳ぐ海中の様子を堪能することができるので、泳ぎが不得意な人でもシュノーケリングを疑似体験することが可能です。

グラスボートは凪いだ海をゆったりと進んでいくので、気持ちの良い潮風を浴びながら、大海原の景色を堪能することもできます。ただ、乗船している時間はあまり長くなくないものの、船酔いをすることも少なからずあるので、心配な場合は酔い止めを飲んで乗船しましょう。

【番外編】ホエールウォッチング

ホエールウォッチング

マリンスポーツを楽しむために海へ遊びに行ったら、近くで行われているホエールウォッチングの有無はチェックしておきましょう。海が綺麗な沖縄や海外のリゾート地まで出向いた場合には必見です。美しい海を優雅に遊泳するクジラの姿は雄大そのもので、目に留めることができれば夏の素敵な思い出にもなります。

ホエールウォッチングの他にも、クジラと一緒に泳げるホエールスイムプランというものもあるので、泳ぎに自信がある人は是非とも挑戦してみてください。運が良ければ、クジラ以外にもイルカの群れなど、他の海の生き物たちにも遭遇できる可能性もあります。

最後に

マリンスポーツが楽しめるのは夏だけと思ってしまいがちですが、実際には、それ以外の季節でも行うことが可能です。そうしたものの中からいくつか紹介しましたが、まずは面白そうと感じるものから挑戦し、自分にぴったりのマリンスポーツを見つけてみましょう。たった一度の体験が一生ものの趣味になるかもしれないので、是非ともじっくりと向き合ってみてください。

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